ツインと詐欺宇宙妨害と神社のこと

ツイン達の愛の成就を、
この現実でずっと妨害してきて、
今もなお2年前の9月に終わっているはずの詐欺過去犯罪を現実で繰り返しているのは、
レムリアを沈没させ、
歴史上真の太陽神を封印迫害してきた、
詐欺宇宙妨害エネルギー（某バンドの魔法使いの帽子被ったボーカル）ですが、

このエネルギー、
詐欺術を使ってメンタルや思考をコントロールする事もわかっています。

また、ツインの枠組の中でも、
ツインレイ同士の愛の成就の妨害が1番ひどい事も。

見えないエネルギーなので、
パッと見わかりにくいけれど、
例えば、ツインの相手を見た時に、
なんかうざい。なんか気持ち悪い。
なんか怖い。なんかいつもと顔も目も違う。
みたいな時は、
大概この妨害の影響を受けていたりします。

1番最初に伴侶を現実で認識した時、
なんて怖い。何者？と感じてのけぞったけど、
とてつもなく惹かれて怖いのに目が離せない上に、
知れば知るほど涙が出るほど懐かしく愛おしく。

怖い、何者？＝妨害によるもので、
とてつもなく惹かれる愛＝真実
という訳です。

妨害の影響受けてる時は言動もおかしかったり。
やたら急にオネェ系だったり、
甘えて弱々しかったり、
逆に冷血仮面みたいだったり、
攻撃的、支配的だったり。

それはこのエネルギーがとても低次元で、
低俗で幼稚で傲慢で支配的なものだからなんです。

だから、ツインあるあるで、
相手がちょっとおかしくなった時に、
相手に対して怒ったり傷ついたりしますが、
実は相手が悪い訳でなく、
裏にこの妨害エネルギーが関与しているからなんです。

そもそもツインの絆を持つ男女は、
直感力、洞察力、才能に溢れた人達でもあって、
女性性、男性性のバランスが本来取れている人達でもあります。
そこをこの妨害が詐欺エネルギーで押さえつけて、
本来の状態でなくさせてきた。とも言えます。

なのでほとんどの人達がメンタルや身体的妨害、
人生における現実的事象の妨害を受けてきた。

でも私たちは皆、昔から、
人のせいにしてはいけない、
何かしら起こることに意味があり、
それらを乗り越えることを自然にやってきたけれど、
ほとんどがこの妨害によるもので、
意味のない無駄な体験も沢山してきたとも言えます。

苦労したからこんな事に気づけた。と、
意味があるように思わせるのも妨害のやり口である事も判明しています。

だから昔から、
なんでこんな事しなきゃならんの？
なんでこんな事言われなきゃならんの？
なんでこんな世の中なの？
という違和感や想いは、実は妨害によるものだと言う伏線回収もできて、
こんな想いを抱いて生きてきたのは、
恐らく私だけではなく、
伴侶や、ツインの仲間達、レムリアの仲間達の多くが感じてきたことではないかなと思っています。

いつも思うのは、
色んな情報やデータが溢れる世界で、
やはり自身が感じる違和感や直感は、
本当に何より大切だと感じます。

違和感で言えば、
神社のこと。

以前にも書いた事があるけれど、
赤い鳥居が昔からの怖かったこと。

これも過去の記憶からくるものかとおもっていたけれど、
違和感、怖い、、
妨害エネルギーによるものだったのだなと、
今、明確にわかります。

チャネリングしながら辿ると、
はるか昔、鳥居はなかった。
山や木々、石など自然のものを御神体としてしていた。
それらのそばに小さな祠を作ったり建てたり。
そこからお社ができ〜という流れの中で、
神に会う為の入口の門として鳥居ができたけど、
決して赤ではなかった。
しめ縄も最初はなかったよう。

けれど瀬織津媛の封印迫害の時に、
妨害により結界の意味で赤く塗られ、
しめ縄なども出てきたよう。

つまりは鳥居の結界もしめ縄も、
神の封印の意味で。

だから昔からやたらに違和感満載で、
怖かったのだと。

神がいないと感じる有名所の拝殿の、
そばの御神木に神のエネルギーがあったり、
ただただぶっといしめ縄の有名所も、
神を感じず、しめ縄ばかり覚えていたのは、
そう言う事だったのだと納得しています。

神社の入り口である鳥居は、
本来は門として作られ、
鳥、居。の鳥は、
クロアゲハのように、
瀬織津媛の使いの一つとも言われる、
八咫烏、カラス。を意味して、
最初は作られたのだなぁと。

だからカラスも本当は賢くて尊いのに、
昔からやたらに悪者扱いされるよう、
妨害受けてきたんだなぁとも思います。

これまでの色んな違和感、
勘違いかなぁと封じ込めていたものが、
この妨害によるものである伏線回収が、
次々とできて、
それをとっても怖がられてるんだなぁとも感じる。

これらの詐欺犯罪の未来を今を、
幼き頃から見させられてきたツインの男性達、
特に伴侶は、
精神的苦痛と身体的苦痛の中で、
ツインの女性達が持つ真実の未来と今を受け取りながら、必死で守ろうとしてきてくれたことも、
痛いほどにわかります。

どれほどのツイン達、レムリアの仲間達、
地球人達、全ての存在、地球と銀河が、
この影響を受けてきたか。

そんな現実での詐欺犯罪を、
まるで真実かのように長きに渡り行ってきたこの妨害は、最初から全ての設定にないもの。

根こそぎ消えます。
本来とっくに消えてるありもしない
詐欺過去犯罪だから。
人ではなく、事象と時空ごと。
今ここで。