レムリアとツインの真実を今ここに その1


何回も書くけど、
ツインの世界は、
現実の世界でちゃんと存在しています。

ツインレイは魂の伴侶であり、
1番最初に魂が2つに分かれた双子の光。
1人につき1人のみ。

ツインフレームは、
ツインレイの次に深い絆の魂達で、
1人につき7人。

ツインソウルは、その次に深い絆の魂達で、
1人につき12人。

その後に続く諸説は、
ツインメイツがその次に深い絆として、
1人につき140人強。

他にも様々な見解があるけれど、
私的には上記の3段階の絆が、
魂にとって最も深い絆の仲間達だと思っています。

このツインという枠組みの魂の絆達は、
遠い昔、実際にあったレムリア大陸にいました。

レムリアの世界は、
今の地球よりもっと崇高な波動と愛に包まれた、
自由で争いのない愛に溢れた世界でした。

けれど当時、本来の銀河の設定にない、
詐欺宇宙妨害エネルギーが、
レムリア人達のあまりに高い次元の愛と能力を利用しようとしてこの地球のレムリアの世界に介入しようとしてきた。

けれど私達レムリアにいたツイン達はみな、
それを断固として許さずに、
自身達の能力の元である男性性と女性性を、
第六感の能力と叡智の光を、
決して低次元の元に利用されない為に自ずから封印し、
これまでの叡智をクリスタルに刻み、
その封印の記憶も消したあと、
大陸ごとクリスタルと共に沈んでいます。

当時の沈没の際の記憶を、
私は鮮明に思い出していますが、
他にも思い出されている方は沢山出てきています。

その時、この地球で必ず再会し、
こんな妨害なくすぐにまた幸せになって、
今の続きの世界をしようねと。
それはツイン達すべてが約束をして。

けれど、結局その後に続く、
アトランティス時代以降、
この詐欺宇宙妨害エネルギーによる、
歪んだ男性性の支配によって、
能力や叡智を利用させられ、
女性性を抑圧される様な歴史が、
この地球で実際に始まり、
今に至るわけです。

数々の輪廻転生の中で、
このツイン達も、地球人達も、
この詐欺宇宙妨害により、
本当に邪魔をされ続けてきている。

また、レムリアにいたツイン達、
レムリア人達がみな、
男女共に、瀬織津媛と饒速日と言う、
本来の太陽神である対神のエネルギー、
真実の光と強く繋がっているのは、
レムリア自体が統合された愛の光の世界であり、
崇高な波動の対神のエネルギーそのものであり、
その光を1人1人が内に持ちつつ生きていたからなんです。

消えたと伝説化されている、
レムリア(ムー)、アトランティス、
この2つ以降、
歴史は記録を残し始めていますが、

最初からどちらもあり、
その2つの時代以降、
実際に太陽神の対神が、
その崇高なエネルギーと共に地球に存在し、
日本を中心としてこの地球を守ろうとしていた。

けれど実際の歴史上、
またこの詐欺宇宙妨害エネルギーによって、
本来の太陽神である対神は封印迫害をされて。

縄文以降、神仏習合に併せて、
対神が祀られていた殆どの神社は、
新たに作り上げられた神の名前に
御祭神の名前をすり替えられ、
喧嘩などしていないのに嘘の神話を作成され、
神の名前を書物や記録から消し、
抵抗した神社や氏子は焼き払われ、
けれどその記憶や記録さえも残さないようにしてきた。

つまりは、この詐欺宇宙妨害エネルギーの、
都合の良いように実際の歴史を塗り替えられてきた事になります。

だからこそ当時の書物が改ざんされたり、
禁止になったりしていることから、
同じように「なんだかおかしい?」と感じる人々によって、神話や古事記、日本書紀、ホツマツタエなど、解き明かそうとされてきたのじゃないのかなと感じます。

だから歴史の記録や、神話や書物、古記などは、
どれだけの真実が残っているのかと考えたら、
ほんの一握りなのかもしれないと思います。

簡単に言えば、
迫害封印された対神のエネルギーは、
歴史の中で密かにわからないよう、
新しく作られた神々や、皇后、
例えば卑弥呼やヤマトタケルなどなどに分散されて、これまでその詐欺宇宙妨害エネルギーと戦ってきていたんだなぁとも思います。

各地の有名どころの神社やお寺なんかも、
本殿の拝殿には神のエネルギーは不在で、
逆に詐欺妨害宇宙エネルギーが鎮座している天照の場所なんかは、ピリピリした緊張した波動があったり。
拝殿は間抜けの殻でも、
横の木々や手洗いの川などにひっそりとわからぬよう真のエネルギーが隠れている事も多々。

それをこれまで歴史の中で行者や、影の対神に繋がる真の光の陰陽師達など、役小角や空海などが、封印解除も含めて少しずつわからぬよう解放してそのエネルギーを点在させてきたのだと思っています。

そして今世でも一般人として、古い記憶を魂にもつレムリア人、ツイン達が自然にそれを各所で行ってきたのだとも。

ただ、これらの能力を持つレムリア人、ツイン達の男女は本来とても直感能力が高いので、
だからこそ、この詐欺妨害宇宙エネルギーは、
レムリアの沈没以降この地球に、銀河に、
ツイン達レムリア人達の魂に、人生に、
あらゆる妨害の設定をしてきていたのも判明しているので、
本来の設定にない様々な困難な体験をほとんどの人がしていて。

ツインの世界におけるこれまでの数々の体験、
あらぬ疑念や不安、
増幅されたあらゆる感情の起伏、
近づいたかと思えば離されたり、
言ってる事とやってる事が違うでしょみたいな言動、
昨日と違う人格変貌、
メンタル面での落とし込みや、
自己否定、自己疑念、
あらゆる恐怖や逆の傲慢さや支配欲など、、
その妨害のやり口は多岐に渡り、
それらを己や意識や、
病気やなんらかのせいに思わせる。
大きなものは神のせいに思わせる。
と言うやり口です。

要は、
妨害自身のせいだと思わせたくないから。
と言うなんとも卑劣で姑息な低次元の塊です。

夢や映像でも、
それがさも真実の未来かのように思わせるものを見せたり、
本人の意識をコントロールできない時は、
身体的困難や不安な事象を現実で周りに作ったり、
周りの人に介入してありもしない事を言わせたり、させたり、特に著名人は、発言拡散する機会があるからこそ、この詐欺宇宙妨害エネルギーによる被害を受けているのも判明しています。

スピリチュアルに精通している著名人やヒーラーが、
秘境の有名な神社や場所に行ったりした後、
立てなくなったり、目が見えなくなったり、
人格変わったりなんかも、
神のせいでもなく、エネルギーが高いからでもなく、この詐欺宇宙妨害によるものです。

なんとも悲しい話しです。

なんでこんなことをするのか?は、
何度も書いていますが、
本来の約束通り、
ツイン達がこの地球で再会し、
現実で統合&愛の成就をさせるだけで、
とても大きな高次元の愛の光が溢れ、
それだけでこの地球の波動が上がる。
=いわゆるアセンションになるわけです。

それはつまり地球がレムリアのような、
平和な愛の国になる。

それを阻止、妨害するべく、
ツイン達、レムリア人達を中心に、
この地球全体に妨害をかけてきた。
ということです。

まじ許さんでしょ。

続く〜

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