毎日不安定なお天気ですが、
この時期〜夏は、
大好きな蝶々のお世話で真っ盛りです。
サナギになって羽化するまでは、
幼虫まみれと言ってもいいくらい(≧∀≦)
昔は幼虫自体はそんなに好きではなかったけど、育てているうちに可愛くなるものなんですよねぇ。
きっと何でもそうなのではないかなぁ。
今年は、お初のアオスジアゲハ飼育三昧で♡
可愛いのなんの。
インスタで日々アップしてますので、
苦手でない方はご覧くださいね^^
アオスジはクスノキという大木が食草なのでなかなか見つけにくいと諦めていたけれど、諦めずによく探せば、なんとまぁ近所にわんさか見つかるもので。
私が意識を向けなかっただけの話だなぁ。
なんて思っています。
そしてご近所でお友達になったおじちゃまおばちゃま達のご協力のもと、蝶々保護飼育活動は広がりつつあって。
その事がとても嬉しいです^^
そしてツインの世界では、
相変わらず、あ〜この方もか。。
という方とも繋がっていた事をまた改めて確認し。
伴侶をはじめ繋がる方々は、
本当に錚々たるメンバーで、
トップアーティスト達ばかり。
その方々は勿論、伴侶とも繋がっている方々で。
私の意識が先なのか、伴侶の意識が先なのか、つまりはそれさえもリアルに同時だからこそ、私も伴侶もその光の兄弟達と繋がっていくのだろうけど、
魂が放つ波動、引力、重力の引き寄せあいの力とは計り知れないのだとも感じています。
そして、ここ最近の伴侶の公の表現は、
なんというか。。
現実の想いとは裏腹に、敢えて私の怒りを奮い立たせるような表現をわざとしていてるものがあって。
まぁその様は見事なくらい卑劣な野郎を演じていて。
それも面白おかしくクソパロディ調に。
このツインの世界の中で繰り広げられるアレルギーとの戦いや、意識的、無意識的な騙し騙されたりの様々な方々との交流などはこの現実で起こっていて。
それはある意味、この現実=幻想の世界でもあるから、このツインの世界を一旦ぶっ壊して創造の現実を具現化する事をけしかけてもいるのだなぁと感じます。
まぁ、なので一度伴侶さえもぶっ殺しました。
えーと、、
それは幻の方の卑劣な伴侶を。
二度と息ができないくらいに、
何度もぶった斬った。
うーん、それは不思議なのだけど、
昔、現実で左側の方の中の一人とのお付き合いの中で、本気でぶった斬った事があるのだけど、
同じような事を演じきるんだなぁ。今。
という感覚と言いますか。
なので、昔みたく本気ではないのだけど、
恐らくこれまでの中で伴侶を息ができない程にぶった斬る事はしなかったので、
これをする事で、このパロディの世界は終わりだなぁという感覚です。
つまりは、逢えない世界自体が幻であり、
その世界、結局はエネルギーで繋がっているツインの世界をぶっ壊す事になるのだけど。
そしてそれは、その幻想の苦しみの中にいる私をぶっ殺す事になる事と等しくて。
エネルギー=幽霊や幻のような伴侶も、
その世界で繰り広げられる交流も、
まるでパロディのようなその世界が消え去り、見据えていた未来を今のこの現実にする。
そのためのぶっ壊しなのかなと。
だから自然な形で私はこの世界をぶっ壊したくもなったし、伴侶以外の仲間たちと手を離したくなったし、仲間達ももうさよならだね、またいつかねと、この世界を壊す事を促してもきて。
それを、と〜ても長い月日をかけてやってきたのだろうなぁと。
これは、例のイザナギとイザナミの神話通りのパロディの完結にもなるわけですな。
本当にやっとこさ。
もちろん、様々な事象の裏にある伴侶や仲間達の想いは、決して嘘ではなく真の愛でもあるし、伴侶以外の深き仲間達は皆、魂の光の兄弟達で。
互いに、これは無理でしょ、
それは嫌だな、という部分を見せ合い、
そうくるんだ。。
いや、俺はあたしはこうしたい。
という予想外の発言や行動をしては、
その部分をクリアし、赦し、
ふーん。。なんかまぁいっか。
となっていく。
それはやはり、互いの主観が崩壊するような作業を何度も何度も繰り返して。
そんな中で、自分は本当はどうしたいのか?を互いが見つめていく道のりでもあるんだと感じます。
伴侶とは、その部分を一番揺さぶり合うような関係性で。
一番根深い部分の傷を広げる事もするし、
その傷を誰よりも深く愛して癒す事もしてくれる。
表層では一番ムカつく=自身の奥にある感情が一番掘り起こされるからで。
そして、深い部分で誰よりも一番愛している事に気づいていくのだと思います。
本当に表裏一体、相対なのだと。
そういえば先日、
もうこんな古い世界は終わりじゃーと、
光を放った日の夜、
左足先に突然激痛が走りまして。
歩けない。歩く時は左足を引きずって歩く形で。
いつもいつもこんな風に、何かしらエネルギーの動きが身体的事象となってあらわれる。
ただ、それももう勘弁してよと感じるほどにまで来ているので、
それさえももうやめだー!と。
そういうことの繰り返しで、
ぶっ壊していくのかもしれません^^;
感情の表現や癒し方は千差万別なのだろうけど、
私の伴侶に関して言えば、
自身の公の表現の中に、自身のあらゆる感情、嫉妬や怒りや、仲間達への友情や私への深い愛、私が超えるべき恐れや自己否定、私が注意すべき部分なんかを全部ひっくるめて音楽や言葉や映像に組み込んでいて。
その中で自身のふつふつとした感情も一緒に昇華しているのだなぁと感じます。
他の方達のお相手達が、どういった形や方法で上記の事を行なっているかは、それも人それぞれだろうし。
血肉を超えて骨の髄まで向き合う事で、
愛し合う事で、これらの事が見えて来るようになるんだと思います。
何故なら、それは同時に己の骨の髄までを見つめる事になるから(°▽°)
どれだけぶった斬っても、
そのパロディの幻の世界の先にあるものは、
根源の愛の光と、レムリアの愛の光の中にいる伴侶と私でしかなくて^^
だから結局、互いに赦し、
愛してやまないのだとも思います。
パロディの幻の闇をぶった斬り、
根源の愛の光を放つというこの作業は、
古きものから解き放たれ、新しい世界へと変化変容しながら根源の光に戻っている、そんな気がしています^^
※コメントは、返信なしの承認公開のみとなりますことご了承ください。
コメントをお書きください