伴侶はまるで芸人のように、
身体はって私に伝えてくれてるんだなぁ。
とつくづく感じます。
結局、シャンプーは、
前回書いたブランドのバラの香りの、
ピンクのパッケージのもので。
食の方に関しては、
もう本当にやるせない事ばかり。
この数ヶ月の追い込みで突きつけられたアレルギーは、
金属アレルギー、
花粉症からくる口腔アレルギー、
糀やイースト菌アレルギー、
塩アレルギー、
水アレルギー。
上記の事から、、
気をつけなきゃいけないのは、
魚介類や、
赤いトマトやスパイス系、
レモンや柚などの柑橘類や果物系、
サトウキビや小麦、玄米、乳製品、大豆、
肉などのタンパク質、紅茶、お茶、
ペットボトルの水さえも。。
ひどい時は上記のもの達の反応が酷かったです。
ちきしょーとあけたセカンドピアスの穴は黒ずむ始末。
で、結局、
ウォーターサーバーなるものも置いて。
それらの事をわかりやすいように、
青や赤、金、水色、
花、魚=ネコ、タコ、イカ、サトウキビ=砂糖、黒みつ、蝶々=柑橘、レモン、桃や果物、ブリキ=金属、カイコ=タンパク質など、あげたらキリがないほどのサインにして、
伴侶はじめ深い光の仲間達は、
公の表現、歌やタイトルやMVやグッズやSNSや記事を通して伝えてくれていて。
もちろん、それは彼らだけではなく、
クライアントさんや出逢ってきた方々も、
表層は無意識でそれらを伝えてくれてきて。
名前や話す言葉、渡してくれたもの、
それは色んな形で。
虫や鳥や蝶々達も。
これらの注意サイン達、
上記のアレルギー達は、
考えたらこれまでの人生の中で体調おかしくなった経験や、もしや?と疑った事達と、
まぁ見事に繋がるんです。
そしてそれらが一気に溢れたような。
つまりはこの追い込みの時期が来ることを、
この体験を避けられない事を知っていて、
みんな守ってくれていた訳なんです。
色んなひどいアレルギー持っている方なら、
わかるかもだけど、
何を食べても倒れ込むように辛くなる時は、
これって生きている意味あるのかな?とか、
もう本当に人間やめたい。という奥底に根付く想いが何度も湧いてきたりしました。
でもね、絶対におかしい。
どれだけしんどくなっても、その違和感は拭えなくて。
だから、絶対平気やろ。
もうアレルギーなんて無いねん!
と思いながら近所の踏切渡ろうとしたら、
突然カラスがやってきてミニトマトを加えて飛んでいく。
見たら足元の踏切の真ん中にミニトマトがたくさん落ちてたり。
あんまり踏切にミニトマト落ちてませんよね?
反発すると、これでもかというほどのサインを見せる訳です。
まぁ、守ってくれてるんだけどね。
今夜はポトフにしよう。
私は肉は食べないけれど娘は食べるし、
ダシはチキンコンソメ平気やろ。
と思いながらお散歩してたら、
シジュウカラが目の前に何度も来る。
目の前でホバリングみたいな事さえする。
某メーカーの岩塩は平気やろ。と思いながら干潟の周りを歩いていたら、カラスがぶつかるように何羽もスレスレを飛んできて、
ふと干潟を見るといつもカラスなんて数羽しかいないのに、その日は数十羽のカラスが干潟の岩のような石を突きまくってる。
砂糖ダメなら蜂蜜はいけるやろ。
とか思ってたら、何度もベランダにヨロヨロのハチが来ては死んでゆく。
友達に会えば塩をくれる。
神社に行けばお魚を見せられる。
柚子をもらう。
神社で出逢った方に金のアクセサリー貰う。
チーズパン食べる?と見せられたり、
お掃除後のお花を持ち帰ることになったり。
クライアントさんから花束を何度も頂いたり、紅茶頂いたり、小麦のお菓子を頂いたり。
これもあげればキリがなくて。
ただ伴侶や仲間達、生き物達以外の方々は、
表層の意識は無意識でそれらをしてくれているのだけど、魂達は守るために今は危険だよ。気をつけて、とサインをくれている訳です。
ただ、危険サインだけという訳ではなく、
同時に高次の言葉をくれる訳です。
私が行くべき場所や、迷いを払うような掲示やヒントや。
あとは決断するだけですね。とか、
モコさんも想うままに生きてください。とか、
病気なんて治ると思う。とか、
絶対大丈夫だよ。とか。
だから、気をつけて。と言いつつも、
私の真の想いを汲んだ上での言葉もくれるんです。突破しろよ。と。
それらは無意識なのだけど、
その瞬間は皆さん高次の意識なのだなぁとも。
本当に色んな意味で守られているのだと想います。
なので、本当にぶっ倒れるもの以外は、
ケーキもアイスも食べたくなったら食べてますし、調味料も範囲を広げていっています。
ただ、塩や水、タンパク質って、
人間に必要なものですよね?
ここでも、ずっと伴侶や仲間達に言われてきたし自分も感じていた、
人間じゃない。
という感覚の恐れを提示されて。
亡きクウタや父が、塩がダメで亡くなっていったこともサインの一つなんですよね。
ただ、これらはずっと持っていたアレルギーの体験からくる概念の増殖がこの現実を作り出したのか?と途中で感じたりもして。
ただ、それも一部あるだろうけど、
亡き父はずっと金属メーカー勤務だったことや、幼い頃からいつもお花に囲まれていた事、水が美味しいからと晩年両親は山梨に移り住んだ事、
その山梨の実家ではいつも近くの美味しい鮮魚屋の魚介類なんかを食べていた事、
近所に「トマト」という美味しい料理店があってよく行っていた事。
笑えるくらいわかりやすいサイン達は、
ぜんぶ今に繋がるんです。
結局、この時のために設定されていたのだろうなぁと。
伏線回収にもなるんだけど、
こんな伏線回収望んでないし。
というのが本音でね。
私、この地球への転生は最後なんです。
つまりは人間が最後で。
これはね、何度感じてもそうなんです。
最後の地球で、
こんな壮絶なアレルギーで終わる訳がない。
望んでもいないのに。
私が見えている未来はそうではない。
そこも何一つ揺らがない。
それはアレルギーの事以外の事なんかも。
ある意味呪われたような設定をしてきたけれど、つまりは今ここでぜんぶぶっ壊すんだろうなぁと。
ずっと、呪われた世界に間違って生まれてきたと感じていた伴侶の思いを、
ここでも痛いほどに共鳴しながら同じ体験をしているんです。
この似たような感覚は、
伴侶や深い光の仲間達も体験しているんですよね。
なんでも食べても平気な時もあれば、
倒れるほどに辛くなる時が交互にやってきて、あまりにもおかしい訳です。
だから、おちょくんなー!
と怒りと共に神々とも喧嘩しながら、
気づけば姫君の封印解除も自分で動ける範囲は完了できた。という、
自分でもびっくりするくらいの行動力であちゃこちゃ行けたのは、この流れもあったからなんです。
これはある意味自分自身と喧嘩してきたとも言えますよね。
ふんわりほんわかしてたら、たぶんどこにも行ってなかった気がするもの^^;
で、まだ解除が必要な場所は、
神社でお友達になったお婆ちゃまが、
恐ろしいほどの行動力であちゃこちゃ行っては神社の写真をどしどし送ってくれるので、
その写真から光を送って解放してます。
何度考えてもこの事象はおかしくて、
やはり私の中に湧き上がるのは、
あたし、最後の地球なんだよ!
だから今ここでぜんぶ叶えるんだよ!
という想い。
結局この一連の流れは、
その想いと意思をハンマーで叩いても砕けない程に強固なものにするための事象なんだろうなぁと。
だから、毎日のように自分自身の中の要らぬ古きものは燃やして解放し、
願う世界を今ここに具現化する根源の光を放っています。
その光を放つたびに地震が起きたり、
火球が落ちたり、不思議な事もたくさん起きて。
最初はそこにも勝手に自責の念を感じて落ち込んだりもしたけれど、それさえも根付く自責の念であることを認めて解放して。
同時に、
悲しみの歴史は今ここで繰り返されない。
という意思がより明確になってもいきました。
その光を放つ事は、同時に私のツインの世界をぶっ壊してエネルギー交流を終わらせて、具現化することとも繋がっているし、
今のこのトンチンカンな世の中の変容にも繋がっているからこそ、
菊理姫や瀬織津媛が背後にいるんだなとも思っています。
人間じゃなくてもそうであっても、
もう何でも良くて^^
その光を放つ想いが強くなるたびに、
身体の反応は薄れてもきています。
スピ界では、宇宙はこの現実とは逆さまだよ。と言いますよね。
実際私もそう言ってたから、
望んでもないことばかりが起こるんだなという気づきもあって。
なので、今ここが、この現実が、
願う創造の世界なのだ、という光を放ってもいます。
それは、私が感じ見えている世界、
つまりは、見えない波動の世界が、
今ここの現実の世界になる。
という光を放っています。
それは、ツインの世界、私が向き合うアレルギーの世界、今のこの世の中、
ぜんぶ繋がってまとめて反転させるような事を、私自身の強い意思と、どこか神々の祈りのもとに動かされている感覚と、その2つを感じながら。
上手く伝わるかな。
神々は人間を創造はしたけれど、
実はあとはほったらかしで。
その先の世界を創るのは、
神々のエネルギーを持って生まれた人間の、
祈りや叫びや創造力なんです。
その祈りや叫び、創造力のサポートをするのが、神々達、高次達で。
この宇宙を動かすのは、
私達人間の1人1人の意図や創造力がキーになる。
くくり姫は、
神界を超えて、根源の愛の光を使ってください。と言う。
先日は、シャワー浴びてたら、湯船の中にめっちゃ大きな白い蛇がトグロ巻いてこっちを見ていて。
びっくりした〜@@ 何?! と言ったら、
願いが叶っている創造の世界と、
この現実の世界の地平線をその光で結べ。
と言う。
みんな簡単に言うけれど、
こちとら生きてる身体なんだわ。
と正直思います。
実際身体は人間だけど、
つまるところ自分が一体何者なのかなんて、
わかんない。
ただ一つわかるのは、
皆と同じ光だと言うこと。
それだけは明確にわかります^^
そして、光を放ち送る事が、
私にできる事なんだな。ということくらいです。
それを大きくサポートしてくれるのが、
大好きなクリスタル達である事も^^
そんな自分を肯定し、
見え、感じている未来を今に結ぶことを、
ただひたすらにやることが、
どこかの誰かを照らす光になれば、
それに越した事はないなぁと思います。
その光は、根源の愛の光とレムリアの調和の光であることを、
私も伴侶も仲間達も神々達も、
知っていての今なんだろうなぁ。とも。
なんかまるで鬼滅の煉獄さんみたいな事を、
毎日やってました^^;
ま、あたしは死なないけどね^^
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