昔から喫茶店が好きで。
昔いくつかバイトした中にも喫茶店があり。
ふっとくつろげる空間のお店を見つけるのも好きで。
オッサレーな所もいいけど、古くからあるような少しさびれたような場所が、個人的にはどハマりです^^
今はこんなご時世だから沢山色んな場所には行けないけれど、外出した時はふらりと立ち寄る事にしています。
その空間の中にいる色んな人たち。
色んなドラマ。色んな人生。
そこにいるだけで感じるものは多くて。
ただボーッと座っているだけでも、
人は人と絡み合い、関わり合いながら生きている事を感じる。
聞こうとしていなくても、耳に入ってくる会話なんかからも、沢山気づく事なんかも合ったりして。
ザワザワ騒がしい人混みなんかは苦手だけど、そんな心地よい空間の中、こうしてブログを書いたりするのも好きです。
人生に何一つ無駄な事はない。
というけれど、
セカセカと時間に追われて生きていた頃は、
時間が足りない、無駄を省かなきゃ、
と、とても思っていたような気がします。
だけど、ツイン達に出会ってから、
特に伴侶と、この現実とエネルギーの世界の両方を噛み合わせながらの長い道のりの中で、ある意味笑えるくらいに無駄なんじゃないかと思うような事ばかりしてきたようにも思えて。
でもそれらはやはり無駄ではなくて。
その中で沢山の想いを交わし合い、
共鳴しあったり反発しあったり、
沢山の気づきを共に得ながら、
共に変容してきたように思います。
そして、変わらない想いは根底に深く育てながら。
変わるもの、変わらざるを得ないもの、変わりたいと感じる事、そこに挑む事、
そして、何一つ変わらないものがあることをお互いが確認し合い認め合いながら。
形あるものは、時と共に変容していくけれど、形ない永遠の光を、人は探し続けている気もします。
それはみな、自身の中にあるのだけれど、
その永遠の光を求め合い引き寄せ合い明確に繋がるのが、魂の絆達、ツインレイ、フレーム、ソウル達。
そして結果的にそれは、
ツインレイ、魂の伴侶になるんだろうなと。
ツインなんたらの概念や、その世界のあらゆる定義は、最終そんなのどうでもよくなってもゆきます。
というか、私はそうでした(≧∀≦)
全てとっぱらって感じても、
そこにある永遠の光は、理由もなく引き寄せ合う想いは、全てを愛する想いは、
結果、何かしら言葉にすると、
魂の伴侶、ツインレイだった。
で、いいんじゃないかなって思います^^
共に引き寄せ合い繋がってきた伴侶以外の仲間たち。
なんでこんなにも沢山の仲間と繋がるのかは、何度も書いているようにレムリアの調和の愛の光を魂が知っている仲間達なのだけど、その記憶全てを表層の生きている彼ら全てが思い出しているとは限らなくて。
揺らがないその永遠の光を互いが求めて繋がり、引き寄せ合った部分も多分にあるんじゃないかなと感じます。
その永遠の光は、皆が奥の奥で求めているものだろうから。
となると、本当はツインという世界の様々な概念も攻略法なんかも、ホントは何の意味もないのだと感じていて。
摩訶不思議な世界は、結局は永遠を求めて引き寄せ合い悲しみも喜びも共鳴しながら触発しあい、互いの中の悲しみや恐れを光で包んでいくような。
それは、言葉にすると綺麗事や嘘くさく感じるかもだけど、やはり深い愛で繋がってもいる魂達で。
その繋がりの中で、沢山の過去や未来のパラレルワールドを体験しながら、どの世界をを今ここで叶えたいのか?を、個々人が選択していく事をしていくのかなと思っています^^
風の時代の風とは、個々人の中にある、こうしたいなぁとか、これが心地よいなぁ、という意識、形ないものの大切さの比重が、一人一人の意識の中で大きくなっていき、そういった意識が先にあって、物資化はその次にくるような、そんな世界なんじゃないかなと思います^^
なので、それはスピリチュアル界で言えば、この地球に住む人間意識全体のアセンションと言えるのかもですよね。
アセンションとかどうでもいいわ。
とか思っていても、自然にここで生きながらやっちゃってます。みたいに笑
来週26日は、今年最大のスーパームーン、皆既月食⭐︎
遠隔ヒーリングしようかなと思ったけど、
ただただ月を観ながら光を放とうと思います^^
そして先日関東で見られた虹。
私も情報頂いて、千葉でもうっすら観る事ができて^^
その時は気づかなかったのだけど、Twitterで天体に詳しい方の情報によると、根元と上部の辺りで色がずれていたのだって。
屈折率の問題なのか、ダブルレインボーの相対による場所の違いなのか、太陽光による水滴屈折の変化なのか?などなど論議を交わしていて面白かったです^^
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