なんだかスッキリしない世の中だけど、
もうすっかり春ですね⭐︎
桜が満開で本当に綺麗。
大好きな虫達の季節の到来〜♡
数日前から今年初のモンシロチョウやツマキ蝶にも出逢えて本当に嬉しいです^^
そして、私のツインの世界では、
色んな風が吹いているよう。
伴侶は、船という言葉でこの世界の動きを表していて。
その船は時空を超えて、
私と伴侶を乗せて銀河へといくのだけど、
その船に乗るか乗れるか?
みたいなことをしていて。と。
そこに現実の意識と事象が到達すると共に、ツインのエネルギー交流の見えない世界は完了。
そして扉が開くことになり。
その道中で、伴侶以外の方達との手を離すという事象とも重なるのだけどね。
上手く言えないけれど、
意識が生まれた場所、光の場所、伴侶と2つに分かれた彗星の様な光に戻ることを銀河で例えていて。
まぁそれはいわゆる高次の意識なのだけど、
そこには私と伴侶しかいないもので。
その光の居心地はあまりに優しくて心地よいからこそ、繋がった仲間達はそんな遠くまでもずっとそばにいたいと思うのだろうなぁとも感じるのです。
あまりに左側のエネルギー、伴侶以外のエネルギーが切れないことを、それは私が執着してるのでは?というご意見も頂いた事もあったけど、
執着なんて本当に何一つなくて。あるのは感謝のみです。
ただ、そのエネルギーで身体が痛くなったり眠れなくなることは、本当にうんざりする様な体感でもあるんです。
その痛みは、私に対する予知の悲しみの時も有れば、彼ら自体の痛みの時もある。
それは右側の伴侶と同じように流れる。
繋がった魂達は光の仲間だから、その痛みさえも感じ愛してきたけれど、
いかんせんこちとら生きてる人間なので身が持たないから一つずつ手を離し始めた訳なのだけど、
その一番初めの光の感覚は、私自身があまりに心地よいのだから、繋がっている魂達は同じように至福を感じてしまうのはどうしようも無いんですよね。
ただなんでこんなにも繋がってるのか?
菊理姫に問うた所、
やはり、レムリアの光の仲間であり、
共にこの地球に降り立った仲間であり。
私と伴侶のエネルギーがあまりにも大きく強いから、魂は光の強い場所へと集まるのは必然なのだと説明されました。
そんなん知らんがな。。て感じですが。
また、それは魂が記憶している悲しみの深さも光の大きさと同様に深いからでもあり、
深い深い場所で惹き合い繋がり光を放ち合いながら、共に歩いてきたとも言えるのだと思います。
なので、同じようにエネルギー自体が強く大きい方は、ご自身が思うよりもずっと多くの光のツインの仲間と繋がっているのかも^^
ただ感じるのは、
その 船 自体はこの地球であり、
地球にいる自身でもあって。
この地球にいながらみんな変容上昇していくのだから、意識の中で沢山が整理整頓はされて伴侶と2人にはなるけれど、光の繋がり自体はどこかしらで繋がっているものだと感じています。
伴侶を選択し、みんなとは交流しては手を離しながら、という流れは、
このお話しの最大の演出でもありながら、
現実の意識を元の光に到達させる事がメインな気がします。
その意識と共に事象は導かれつつ、
見えない世界が見える世界になる、
その扉を開けていく事になるのだと感じています^^
※コメントは、返信無しの承認公開のみとなりますことご了承ください。
以前ラジオでチラリと聞いて、
頭の片隅に残っていた本。
52ヘルツのクジラたち(町田そのこ)
52ヘルツのクジラとは…
他の鯨が気が取れない高い周波数で鳴く、
世界で一頭だけのクジラ。
たくさんの仲間がいるはずなのに、
何も届かない、届けられない。
そのため、世界で一番孤独だと言われている。
(↑帯紹介より引用)
最近は漫画づいていたので、
久々に本を読んで。
ネタバレになるから、
あまり詳しくは書けないけれど、
なんだかとてもシンクロする部分や、
色んな感情達が湧き上がりました。
本の中に出てくる、
魂の番(つがい)という言葉や、
沢山の悲しみと共に愛を求め、
繋がり、強くなっていく展開は、
なんだかとてもツインの世界にも似ているなぁと。
52ヘルツの鯨のように、
他の人には聴こえない声が想いが、
どれだけ離れていても、
魂の伴侶には時空を超えて繋がり届く。
その声は、同じように周波数の近いツインフレームやツインソウルという仲間達にも届き、
クジラたち(達)になってきた
コメントをお書きください