気づいたら、
もう年明けて1月も半ばでした(°▽°)
昨年も早かったけど、
今年も早いなぁ。
これ毎年言ってるけど、
昨年は、本当に地球の自転速度がスピードアップしていたらしいよ。。⭐︎
時間感覚、時空が変化していくのだろうなぁ。
と何となく感じています^^
さて今回は、昨年のグレートコンジャクションの日に訪れた壱岐島巡りを紹介したいのだけど、
こういう流れになる根底の、
「感覚とサインの導きのキャッチ」方法について書いてゆこうかなと思います。
日常の中での「感じる」という事の参考になればいいかな。
ツインの世界とは、離れている様に感じるかもだけど、、、
ツインの世界では、
あれこれ考えるという事よりも、
「感じる」という事が、
恐らく何よりも大切だとも思うのです。
なので、その辺りも感じながら読んで頂けたらいいかなと思います^^
何で壱岐島だったのか?は、
やはりいつものごとく、
サインがあって、導きがあって、
ここだな。という風になっていくんです。
先に書いた神社巡りの安房神社の時に、
拝殿横にポツンとあった犬石神社と目が合い、
とても不思議な感覚になった事を書きました。
こういう時って、
帰宅途中もその感覚がずっと残っていて。
で、その日帰宅したら、
リビングの時計が止まっていたんです。
電池交換してから確かそんなに経っていないのに。。
そして犬石神社の事を調べたら、
御祭神は月読尊だったとわかり。
私の中では、ツインレイは太陽と月、
アマテラス(ヒルコ)とツクヨミでもあるのだと感じているので、なるほどそういう事か。
と、その見つめられている様な不思議な感覚にも納得した訳です。
そして、その日撮った犬石神社の写真を見返していたら、、、
撮影時刻と、
時計の止まっていた時刻が同じで(°▽°)
少しゾゾッとしながらも、
あぁ、これは月読神社にいくのだなぁ。と。
そういえば、2013年に友人と伊勢神宮に行った時、時間もなくて月読神社だけ参拝できなかったんですよね。
というかその時、正直そこに行くのが何となく怖いな。とも思っていたんです。
ただ、その怖さの理由がその時はわからずにね。
なので、ちゃんと参拝する時がきたのだろう。
と調べ始める事になるのだけど、
日本に何箇所かはある。
主要な所は、
伊勢、京都、壱岐島、、
で、ここも感覚とサインからになる訳です。
伊勢もちゃうな。。
京都もなんか違うな。
月読の総本社と言われてる壱岐島だな。と。
で、壱岐島を調べていくと、
最近頂いたサインが見事に繋がっていくんです。
インスタとか見て頂いてる方はわかるかもだけど、
昨年から、神社でお友達になる方達が増えまして^^
その方達が話していた言葉がサインだったりするんです⭐︎
近所の「大神宮」で友達になったお爺ちゃん、
突然、電話がかかってきて、
「今度、高尾山の隣にある桜を見に行く時にぜひお連れしますよ^^」と、
「高尾山」「桜」を連呼していた。
ただ、関東の高尾山にはアンテナが何もヒットしない。。
けれど、壱岐島には、そのお爺ちゃんと出逢った「大神宮」と名のつく神社が島に点在している上に、月読神社のそばに「高尾山」があるんです笑
面白いでしょ^^
感覚が先にくるけれど、
頂いたサイン達はそれを補うかの様な導きであった事を知る事になるんです。
だから皆さん人間のお友達なのだけど、
必要なタイミングの時に無意識で互いに放つ言葉や言動のサインは、神様の化身、高次の姿の導きなのだと思っています^^
ただ、サインって、これだよ!というサインだけではなく、恐れはこれでしょ?というものや、注意してね、みたいなのも混ざり合ってるので、紐解くのが難しいのだけど、まぁ、ここに関してはおいおい書いてゆきますね^^
この時「桜」のサインは、まだ温存。
壱岐島の次に活かされる事になります⭐︎
そして、安房口神社で出逢ったおばちゃまは、
出逢ったその日の夜に電話かけてくださり、
沢山色んなお話しをしたのだけど、その中でも、
「大磯」「黒い丸い石」「子産み石」という言葉を何度も言っていて。
アンテナにちゃんと引っかかり残り。
そのうちの「黒い丸い石」は、
壱岐島の小島神社で。
小島神社のある小高い小島を取り囲む浜の石が、黒い丸い石だらけだったんです。
「大磯」と「子産み石」は、同じく次回に活かされます⭐︎
こんな風に、おぉー!ここに繋がるのね!
というサインを沢山受け取りながら、
導かれる様に壱岐島行きを決め。
行くならば、より面白い日がいいなと、
グレートコンジャクションの日でもあり、
誕生日でもある日を選んだ訳です。
出発2日前に(≧∀≦)
本当にいつも突発的で衝動的。
恐らくこれは伴侶とは真逆だろうなぁと。
とても対照的なんだと思う。
だからこそ、良いところも悪い所もわかっちゃうし、つつき合い、認め合い、受け入れあっていく事をしてきたのだろうとも思います。
とまぁ、前置きが長くなりましたが、
光の仲間、互いがサポーターである出逢いの奇跡、
そこから溢れるサイン達と、自身の奥にある感覚、アンテナを繋げていきながら、導かれる場所へと進む事になります^^
急に思い立って行ったけど、GO toにもギリ間に合い、めちゃお安く行けたのも感謝でした⭐︎
福岡までは飛行機、
福岡空港から博多、博多港まで移動し、
博多港から行きは高速船に乗ったので、港から1時間程で到着でした。
現地の港からは、
予約していたレンタカーに乗って^^
早朝からずっと曇天だったのだけど、
晴れろー!晴れろー!て願ってたら、
壱岐島着いたら晴れてきて、
空に「ありがとーぉ!!」て叫んで^^
まずは、メインの月讀神社です⭐︎
長い階段を上がると拝殿があります。
拝殿の中には、月讀命が祀られており、
拝殿右側の赤い鳥居の先には、
石祠の月夜見命と月弓命が祀られていました。
このお祀りの仕方は伊勢の月讀神社と同じだそうです。
拝殿と本殿は一緒になっているようで、
どちらかと言うと横の赤い鳥居の石の祠の方が波動は強く感じました。
というか、
山自体が御神域のような波動だったなぁ。
そして後で知ったのですが、
拝殿左奥に、ひっそりと御神体と思われる石を祀られていたよう。。
ただ由緒もなく、そう思われるから祀られているとの事。
えー。ショック。見逃した〜涙
まぁ、でも波動は感じてきたので結果オーライにしとこう。
簡単にまた行ける所じゃないもんね。。
行かれる方はお見逃しなく!
私が参拝に行った際も先に数名、
参拝後、駐車場に降りたら観光バスが入ってきました@@
壱岐の月讀神社が全国の月讀社の元宮とされていて、その事から、壱岐島は神道発祥の地とされているようです。
ただ元宮の説は、他にも諸説言われてるようで、
同じ壱岐島の箱崎八幡神社では?という説もあるみたい。
こういった情報を調べていると、各地の神社の本当に詳しく正しい地元の史書や伝記がなければ、その神社の本源の神様が誰なのかはわからないままにきているのかもしれないなぁと感じます。
例え書物や伝記があったとしても、国、朝廷、支配によってことごとく塗り替えられていたりもするので、それさえも実はあてにならなかったりもしたり。
ただ、そこに、
古代より何かしら祀られている、崇拝されている、
という波動は残るもの。
社格に関わらず、
ピコーンと感覚に響き、ああ、この神様かな?
と繋がる事は、神様もとても嬉しそう。
例え間違ったとしても神様は怒らないし、
知ろうとすれば、こっちの神だよ〜てサインをくれるし。
やはり「感じる」事は、
色んな場面で大切だなぁと思います^^
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