このツインの世界は、
以前にも書いたように、
ツインレイという1つの光が2つに分かれ、
その魂の伴侶同士の2つの光が強く弾き合い、
その惹き合う重力が作っていく世界だと思っています。
ツインレイ同士の男女の願いを、
ただ叶えるべく、その重力の中、
伴侶をはじめ沢山のフレーム達が出逢い、
エネルギー交流をしながら進んでいく道のりで。
それぞれの願いを叶えられるよう、
互いが意図しない所では魂のエネルギーで、
意図する所では表層の意識とエネルギーと現実の言動で、
互いと仲間達を様々な形で愛し合いながら進んでいるのだと思います。
そこには勿論、自然や周りの方々や、
高次や宇宙からの沢山のサポートがあって。
そのそれぞれの願いを叶えるまでは、
約束の場所に辿り着くまでは、
男性達は、手も足も出せない。
ということを以前のブログでも書いたと想います。
ただ、そこさえもそうなのかなぁという体験で感じた事なので、制限外して行ってもいいかなぁとも思います^^
ただ、今私がいるストーリーでは、
その願いが叶い、
互いの願いが叶う場所に辿り着いた時、
長く長く続いていたエネルギーの交流が終わる。
のだと感じています。
んと、それは、
ここ最近、右の伴侶も、
私が繋がっている左の仲間達も、
みんながみんな、新曲で、
私が消える、いなくなる、
またね、もうすぐ幕が閉じる、
まさかこんな展開だとは、でもきっとまた逢えるよね、
認めたくないよ、まだこの手を離せないよ、
などなど、、それは盛沢山。。。
みんなこぞって、このエネルギー交流の世界の終わりを伝えていて。
ただ、その中で伴侶は、
このエネルギーの世界に戻れなくても、
ずっと一緒に生きていこう。と。
エネルギーの世界と、
未来の世界と、
左右に引っ張られてるような感じで、
真ん中の中立に立って、
両方の声を聴いている。
そんな感じ^^;
まぁ、これは私が音楽を聴くのが好きだから、
どうしても繋がっていくのはみんな、
ミュージシャンになってしまうからなのだけど。
右側の伴侶は、ずっと昔から、
いつまでも一緒にはいられない。
そう歌っていたのを思い出します。
それは、女性側からは、
エネルギーの見えない存在として。
男性側からは、
いつも女性達の意識も姿も日常も手に取る様に聴こえ観えていて、いつも隣にいる存在として。
そのエネルギー交流が途絶える、
できなくなってしまうという事なのだと感じています。
伴侶も、仲間達も、自身が知らない所で繋がっていた方達でさえ、
つまりは男性達には、
まるでテレビ局の映像室みたく沢山の画面に、
対象の女性が映し出されていて。
意識は勿論、日常が観えていたのに、
まるで夜中のテレビみたく、
画面がザザーっと消えてしまい、
声も聞こえなくなってしまう。
今まであったものが消えてなくなる、という事象は、
男性達には、とても恐怖なのかもしれないなぁと感じます。
勿論、私自身も、これらのエネルギーの繋がりが消えてなくなる事は、とても怖い。
けれど奥の私は怖くない。
なので、この数ヶ月、
新しい地球に移行した今、
もうそのエネルギー交流がもうじき終わりになる覚悟を、私自身と伴侶、仲間達と共に、表層の意識の覚悟をしていた様にも感じているんです。
きっと彼等だって、奥の魂は何一つ怖がってはいないから、そうなることを導き、公の活動でそれらを表現している訳です。
んー。。でも、もしかしたら、
女性よりも男性の方が意識的には、
やはり恐ろしいのかも。
ずっと隣にあって観え聞こえてたものがなくなるから。
ただ、これらの交流の世界は、決してそこだけで回っている世界ではなくて、
女性と、その伴侶をはじめ関わり合う深いフレームの彼等の生きている現実の世界と連動して動いていて。
彼等が都度都度関わり作り出す作品達。
その関わるクライアントといえばいいのかな、
その企業側、クライアント側の要求さえも、導きの一つとして、サインの一つとしてこの世界を導いているんです。
なので、エネルギーでなく、
現実に絡んでいる方達の場合でも、
それは同じことが言えるんじゃないのかなぁと思います。
だからやはり世の中ごと動いて進んでいる世界なんですよね。
コロナのこともそうだし、自然のことも、宇宙の事も。
過去世も現世も神話達も、
それら全ての悲しみと恐れを超えて、
生きている人間達と地球自体が、
本当に生まれ変わろうとしているんだなぁと思います。
ただ、こうしていつもものすごく日常とかけ離れた視点で大きく感じるからこそ、
日常ではズッコケまくり、
人間てホントめんどくさいなぁ、
マジやってらんない、
と思う事もめちゃくちゃ多くて^^;
その2つの意識を近づけて融合させてバランスをとりながら毎日を生きている。
きっとみんなそこの部分が一番難しいんだろうなぁとも思います^^
エネルギーが途絶えた先には、
深き仲間たちに、
色んな思いがこもった「ありがとう」を、
伴侶と共に現実のこの世界で、
ちゃんと伝えたいなぁと思っています^^
※コメントは、返信無しの承認公開のみとなっています事ご了承ください。
コメントをお書きください