そう、何故だか、
8月8日は、伴侶と私の誕生日な気がして。
朝起きた時から、そうだよな。と。
根拠もない想いなのだけど、
古い呪いの世界は完全に終わり、
新しい世界に生まれた、
という意識の変化もあるのかなぁ。
ここ数日は、伴侶のイベント盛り沢山で、
sessionの合間に、それらを観たり、沢山の新しい歌達を何度も聞き返しては、
私の覚悟と、彼の覚悟と、
古い世界から望む世界への移行の最後の背中押しをもらい。
なんだか不思議なのだけど一度魂が昇天したような感覚でもあって。
宇宙的には、ライオンズゲートが開かれていて、それも加わっている事を切に感じながら、意識作業の中で旅立ちと始まりの覚悟をきちっとカチッとできたような、
そんな感じです。
その作業はやはり、
自分自身の全てを赦す事から始まり、
全てのものを赦す事、
ここで生きることを赦す事、
大切な願いが叶う事を赦す事で。
その作業を大きく導き、
深い愛で包んでくれるのは、
私にとっては、やはり伴侶の歌とエネルギーでした。
気づきと解放と、その奥にある揺るがない想いを認めるたびに、
伴侶からの覚悟と愛を感じるたびに、
涙が溢れて、
あたし、もしかしたら世界泣き虫大会で優勝できるんじゃないかと思うほどに、
この道のりの中で涙を流してきました。
涙はいいとして、
泣いたら同時に出る鼻水。
いー加減、泣いた時に鼻水まで出るのを止める薬、誰か開発してくれないだろーか。。
と本気で思い、リクエストしてます^^;
テッシュさん達にもどれほどお世話になってきたか。。
本当にありがとう。と言いながら、
その度にチーンと鼻を噛み。
と、そんなことはいいのだけど、
以前書いたように、
私の場合、右側に伴侶、
左側に、今となっては多数の仲間たちのエネルギーが混在している事に最近気づいたのだけど、
そのメンバー達は、
これもあくまでも私の場合だけど、
ツインという枠組みの方達に出会ってから、
好きでいつも聴いていたミュージシャン達の方達ばかりなんです。。
なので、最近まで一番そばにいる伴侶以外の仲間達は4名だと思っていたのに、
既に光になった方も含めて、
どうもその他に5名程はいたみたいで。。@@
その中でも、独身の方達は、
4名の方と同じように私を観ていたという事実を知り、愕然としました。。。
つまりは、私が意識を向ける方達は、
伴侶をはじめ青い光の仲間であり、
意識を向けた事による重力によって引き寄せてたという事のようです。
なので勿論、私を観ているし、
私の想いや叫び、悲しみも喜びも知っていて、その上で彼らが紡ぎ出す歌に、
そのたびに助けられてきて。
そして、その方達全てと、
伴侶は関わり交流してきていて。
それは時に彼の表層のライバル心も揺さぶりながら、関わりつつ感情を解放させ、
愛へと昇華させてきた事でもあるし、
伴侶の中の男性性を開花させる事を促してきたようでもあるのだと思います。
私と伴侶は、互いに焼きもち焼きなのだけど、どうも、男性のそれは、女性よりも強く燃えたぎるようであると個人的には思っていて。
人によって、男性性、女性性を開くスイッチが違うのだろうけど、そのスイッチに関わるストーリーの展開が男女共に組み込まれている気がします。
うーん。。なので、
伴侶は恋愛における嫉妬、
私は、アレルギー関連が、
それぞれの弱みであり、
そこを設定の各所に組み込んで、
様々な方々との出会いを展開してきたようにも感じるのです。
ただそれは、青い光の仲間であると同時に、遠い古代の女神性の時代の仲間達でもあるだろうから、その過去世の癒しも伴っているのだろうなとも感じます。
最終伴侶を選ぶという事で、
左側で繋がる方々を何度も傷つけてきたことにもなり、その痛みが、エネルギーの体感として身体の左半身に現れて。
私はその痛みさえ感じて流していく事で、
それさえも共に生き、交流しながら昇華していってるのだろうなと感じます。
ただ、それらのエネルギーはあくまでも生きている表層の彼らの感情の表れで、
本質の魂はみんなちゃんと理解しているからこそ、助け合いながら愛の循環をしてきたことにもなるのだと感じます。
だから、とっても人間的な目線で見ると、
多数の愛の循環の中で、
様々な想いが飛び交い、思い思われ、振り振られ、みたいな事をしていた事になります。
ここもまるで西洋神話の世界そのものですよね。
だけど、こちらが恋愛感情などなくとも、そこにある愛は、青の光の仲間だからこそでもあり。
避けても逃げてもあるものだから、
感謝して受け取ると、伴侶が怒る。
みたいなわけわからん事をエネルギーでやっていく、どんちゃん騒ぎみたいになってたみたいです^^;
わかりやすく言うと、、
どこに到達するのかわからないカボチャの馬車に乗って、仲間たちとどんちゃん騒ぎしながらゆっくりと進んで、
気づけばそのカボチャの馬車を引っ張ってくれているのは仲間達と伴侶と、何より自身の中にある真実の想いで。
騒がしい愛の循環の中で、
理由のない想いと、
紐解かれた記憶が合致して、
それは何一つ揺らがない確信と信頼となり、
伴侶を選び愛し抜いてきて。
馬車が止まり、既にボロボロの青いドレスを着た私が降りた目の前には、はにかんで笑う、今の生きた伴侶がいる。
そんな感じでもあります^^
どんちゃんしながら進んだ仲間達は、
私にとっても伴侶にとっても、
かけがえのない愛すべき方達であり、
みな、魂ではわかっていたことさえ信頼しています。
しかし、エネルギーでモテてもしゃーない。
とか思ったけど、これ現実でやったら、
たぶん伴侶は嫉妬と怒りと苦しみで死んじゃってただろうし、私の身も心も持たなかったとも思うので、
結果、エネルギーでよかった。。
と思います^^;
まぁ、これは私の場合だけど、
もしかしたら皆さんも、
同じようにどんちゃん騒ぎのようになってく体験をするかもしれない。
一体これはどーなってんの?
という体験をした時に、
愛の循環をしながらも、自身の真の想いを、揺らがない感覚を選択していく、
という事を思い出して貰えればいいんじゃないかと思います^^
この世界は、本当に摩訶不思議な世界です。
けれど、すべての答えは、
重力、波動の引き寄せであることを根底では皆わかっているからこそ、この現実にその世界を落とし込んでいく作業をしているのだとも思います^^
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Risa (日曜日, 09 8月 2020 16:19)
そうだったのかーーー
おめでとう♡ございます♡
お祝いしたかったじゃん(T_T)笑
Fghufb (日曜日, 09 8月 2020 16:28)
ただただ
めでたすぎて…
お幸せにどうぞ♡︎ʾʾ笑