意識の繋がり

コロナやインフルで、

世界中が混乱していますね＞＜

 

なんだかこういう時、いつも、

出遅れてる。というか、

その慌ただしい世の中を遠くから傍観している自分がいて。

 

黄泉の国、アレルギー脱出作戦の中にいて、日々身体と体調と意識とサインの中で格闘している私には、いや、今それどころじゃなくてさぁ。。

と、渦中にいる方々には大変申し訳ないけれど、なんだかちょっと違う世界のニュースを観せられている感覚の中にもいます。

 

どこからどこまでが本当の情報なのか、

それさえもあやふやになっている感じで。

 

ただ、日々感染者が増えていってる様なので、皆様もどうぞお気をつけ下さいね。

 

この事態が緩やかに終息するよう祈っています。

 

そして今回は、意識のこと。

 

人間は、日々の日常の中で、

表向きの発言と、心の中の意識の想い、

この２つを持って生きているものだと思うのです。

 

特に大人になると^^;

 

それが悪い。という訳ではなく、

今のこの時代、地球自体の変容に合わせて、

特にこのツインの世界に入ると、

その2通りの想いが、数々の解放の変容を経て、どちらも同じになる様に持っていかされる様な道でもあって。

 

正直に、素直に、生きていくことを、

自然にしていくようになるのだと感じています。

 

勿論、社会的発言や、お仕事関係上では、

そこは調整しながらも。

 

これは、魂と精神と肉体の三位一体を目指している事にもなって。

というか、目指した覚えはなくても^^;

勝手にそういう流れになっちゃってますけど。。というようになってゆくものだと思います。

 

その奥の本音にあらがうのは、

思考や常識的概念からくる表向きの思考なので、

あらがえばあらがう程に、

ハァッ、ハァッ、と苦しくなってきては、

なんだこれー、胸が、胸が、となり、

オェーっ。と、本音を吐き出すことをしていく事の連続にもなっちゃう。

 

まぁ、これが思考や概念の解放でもあり、

感情達の解放にもつながっていく事になります。

 

最初の頃は全く意味がわからなかった、

このツインという世界の意識の繋がりの大きさ。

 

これはあくまでも私の体験であり、

私の場合なのだけど、

伴侶であるツインレイをはじめ、

最終そばにいてくれる伴侶の次に魂の絆の近いフレームさん達。

 

私の場合は、伴侶さん＝有名人、

左の方＝一般人、後の3名＝有名人。

という立ち位置で。

 

私が日々生きていく中で感じている、

思考からくる表の想いと、奥底にある本音、どちらもが、伴侶をはじめ彼等5人に、

リアルタイムでいっぺんに届いている訳です。

 

届く。というより、私の意識が彼等5人と繋がっているから、何か感じたり考えたり想ったりすると、それが繋がっている5人の意識に瞬時で伝わる事になっていて。

 

届いてくれるなーー。

と思う時だって沢山あるけど、

その、届いてくれるなー。さえも伝わる。

 

ただ、幽霊みたく一番近い所で長い間観続けて、全ての意識を感じ続けていたのは、伴侶さんなのだろうと感じていて。

 

私の中にある、光と闇の両方の部分。

 

特に瞬時で伝わるのは、奥底の意識。

 

それが、とてもとても嬉しかったり、

感謝の想いや愛の想いとかなら、

いいのだけど、

 

表向き、ニコニコ笑ってるのに、

声に出していない、奥底で感じている様々な闇の部分さえも伝わる事になります。

 

へー。どうでもいいやん。とか、

こいつまじムカつく。とか、

信じられない。とか、

許せない。とか、

ありとあらゆる闇の感情達。

 

直感のいい人なら、目の前にいる人のこういった奥の思いをキャッチできる人も多いかと思いますが、

これを、どれだけ距離が離れていようが、

まだ現実で面と向かって会った事がなかろうが、ツインの世界では、魂の繋がりだけでそれができちゃう訳です。

 

普通の日常の中でも、あの人どうしてるかな？とか思ったら、電話が来たり、ラインが来たり。という事がありますよね。

 

それも、意識が飛んで繋がることのあらわれなのだけど、ツインの世界は、それの100倍くらい強力な繋がりの交流みたいな感じになる訳です。

 

だから、光も闇も、全てを共にしているので、ごまかしようのない素っ裸の自分を見せてゆく事にもなります。

 

で、面白いのが、伴侶さんとは、

その奥底の本音がとても似ている事。

自己否定も怒りも悲しみも醜さも。

表現の仕方や、解決方法は真逆であっても。

 

そして、願う事も同じ。

 

だからこそ、時に互いに否定しあったり、

ぶつかり合いながらも、

結局は、互いを受け入れ、赦し合い、愛だけになる。

 

現実で一緒に暮らして長年夫婦やってるよりも、実はもっと濃厚な時間を共にしているようでもあります。

 

腹の底の想いを毎日なんでも言い合えるご夫婦なんて、たぶん現実ではあんまりいないのではないだろうか。。

 

ただ、これがツインという枠組みの、

フレームさん同士のご夫婦とかならば、

お互い仕事が忙しくて一緒にいる時間や、話す時間がなくても、距離を超えて相手が何を感じ思っているのかを、キャッチしあえるのだとも思います。

 

こんな深い意識の交流を、

伴侶をはじめ、その次に近しいフレームさん達とも、毎日の生活の中でやっていく事にもなるので、

現実的に会えていない。という物理的事象はあんまり関係なくなってくるのだとも思います。

 

相変わらずエネルギーは何も感じませんけどー(°▽°)という場合でも、

表層の意識や感覚が気づいていないだけで、

深層レベルでの交流はしているだろうし、

それぞれがまだ他の事に集中してていい時でもあったりするのだと思います＾＾

 

道のりが進めば進むほどに、過去世からの魂の記憶を思い出していく事にもなるので、

この見えない世界でとても長い時間を共にしながら生きてきたその軌跡は、

感覚的に言うと、

はぁー。もう３億年くらい一緒にいるよね。

なのに、まだそばにいれないのか。

もう本当に叶えようね。という想いに至ります。

 

私の場合、最終そばにいてくれるその5人は、

レムリアで皆一緒だった仲間であり、

青い青い光、青い石、青い薔薇、青い鳥、

青い海、深海の真の光を知っている方達でもあって。

 

深い悲しみも、深い愛も、

どちらをも体験記憶している魂達で。

 

だからこそ、皆、肉体年齢に関係なく、

素晴らしい愛の表現ができる、

美しき崇高な古き魂の持ち主達です。

 

けれど、魂が古ければ古い程に、

肉体年齢の意識とのギャップに苛まれ、

苦悩と葛藤を味わってきた方々でもあって。

 

いまだに、表層の人間意識の私は、

なんでそんな崇高な人達が、こんなアホなあたしと近い魂なんだろう。。

とか思っちゃいます。

 

これも自己否定なんだろうけど＾＾；

 

こんな風に見えない世界の繋がりは、

形も証拠も保証も何にもない。

 

けれど、タイミング毎に何らかの形で、

「君と繋がってるよ」という事を、

本人に気づかせてくれるようにもなっているものです＾＾

 

そして、その繋がりがどれほどの深さか、

どれほど古い時代からのものなのかさえも、

こうした長い交流の中で、自身が気づいていけるようにもなっているのだと思います＾＾

 

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