作者は…

 

アレルギー解放の実験。

ハロウィンの月末に向けて、

意思の力を使いつつも、

また、何食べても反応が出ては倒れ、

10月末の日、限定されたお米とブロッコリーと、

大根汁しか飲めなくなって。

 

ため息と共にやるせなさが浮上し、

この地球での生き辛さに覆われて、

またもや死にそうになって。

 

もう、こんな世界懲り懲り。

本当に、心からそう思ったんです。

 

もうやだ。やってらんない。

やめたやめた。人間やめた。て。

 

全てを諦めて眠った翌朝、今月の1日。

自分を覆う波動が変わっていて。

意識も変わっていて。

 

全部体験したから、

もうその呪いの世界終わりじゃー！！

と、古い世界に別れを告げて。

 

1日から、禁止されているものを、

じゃんじゃん食べ始めました＾＾；

 

その度に少し反応が出そうになると、

もうその呪いの世界にはいません。

と、強く意図して。ヒーリングして。

身体中に青の光を流して。

すると、スゥーと抜けていく。

 

で、気持ち悪くなる事もなくなり。

逆に、試してガッテン根性で食べすぎてるかも。。

 

ただ、この一ヶ月で一気に体重4キロくらい落ちていたので、シュルシュルと戻してます。

 

でね、気づいたのが。。

 

これまで伴侶始め、

仲間や皆んながくれていた注意事項のサイン達は、

つまりは、私の中の恐れ達ばかりだったこと。

 

それは本当に幼少時代から始まり。

いつも鼻噛んでて。目が痒い。

アレルギー性鼻炎だと言われる。

アレルギー性結膜炎だと言われる。

 

そっか。あたしアレルギーなんだ。と思う。

その瞬間から、

あたしはアレルギーなんだ。という概念が固定される。

 

勿論、現になんの予備知識もない頃に体験してしまうので、そうなんだ。と受け入れるしかない訳でもあって。

 

そこから、皮膚には中学くらいからステロイドを使い始め、離せなくなり。

その頃アトピーという言葉は無かったので、

アレルギー体質なんだね。となる。

 

ニベア塗っては手が赤黒くなり、

ワセリンや馬油塗っては痒くなり。

油が合わないんだ。と思う。

また固定概念が増える。

 

お化粧する頃には一般的な物は全く使えず、

医薬部外品的な優しいものを選び始め、

なんとなく誤魔化しながら進んできて。

 

この頃にはすっかり、

普通のものは使えないという概念が定着して。

 

結婚して妊娠すると、ステロイドは流石にやめようとなり、基礎化粧品ジプシーになり。

ここでも、ステロイドは悪だ。

という概念を作ってるわけです。

 

だけど、この頃はまだ普通の石鹸も洗剤も使えてたし、食べ物達も普通になんでも食べていて。

 

ただ、なぜかしらいつも肌は安定せず。

急にブツブツできたり皮剥けたり。

マネキンていいなぁ。なんていつも思ってて。

 

それが、一気に酷くなったのが、

思えばエネルギーで伴侶がリアルタイムな現実の私と繋がり出した頃なんです。

 

もっと詳しく言えば、

現実の私は全く気付いていないのに、

伴侶側の意識と繋がり始めた10年前くらいかな。

 

それ以前は、伴侶の意識には私との過去世的な物達が見え始めていた様で。

その点でも、どれだけサイキックなんだろう。という感じなのだけど。。

よくよく考えたら、見えない世界を幼い頃から見ていた私と同一なので、ある意味普通の意識とは違って当たり前か。。。

 

大体、そのリアルに繋がり始めた10年くらい前から私のアレルギーも一気に酷くなり始めて。

 

それは、つまり、

私の願いを叶えるべく、

今のこの時に向けて宇宙が回り始めた。

 

私の中にある恐れを膿を、全て体験しながら解き放ち、

全ては光である、というゼロに持っていく。

その作業が始まった。

ということでもあったのだなぁ。と。

 

当時はそんなのわかんなくて、

ただただ途方にくれながら、

会社員しながら自分なりに良くなる方法を模索して。

それだけに集中なんてできない程に色んなことに追われてました。

 

途中、3.11や、

左の方との深い関わりもあったり、離れたり。

ここでも、アレルギー以外の、

感情の中にある不要な物達を体験しては、

味わい尽くし、解放する作業を同時に開始していて。

 

アレルギーはどんどん加速して酷くなり、

会社もやめてこの世界に入り。

 

その時に、一旦肉も魚も卵も乳製品もやめて、菜食玄米生活にして。

少し落ち着き、けれど、足や口周りに残るカサカサやひどい掻き傷は完全には治らず。

 

なんでかなぁ。検査結果通りにしてるのに。

なんて思っていた。

 

けれど、右の方と深く関わり始め、

あれやこれやとやってくうちに、

神話の体験全てを完了し、

黄泉の国の喧嘩も体験して。

本格的な黄泉の国脱出作戦が始まった訳です。

 

その国は、これまで私が、

合わないんだ。とか、

これ大丈夫かな？とか、

あの時これ食べたからお腹痛くなったんだ。とか、

これ昔嫌いだったからダメなのかな？

なんて、意識の中でふと浮かんだ恐れ達が、

やんややんやと敵になり、私を傷つける世界だった訳です。

 

そう、この世界を作り上げた絵本の作者は、

私自身の意識だったんです。

 

私の体験と意識が作り上げてきた、

その固定された恐れ達を、

伴侶や深い仲間達、皆んながこぞって、

ほれ、これ恐れでしょ？と、

サインで教えてくれていた。

 

それらは、

恐れの世界にいる間は、

私を守る為の注意事項であり、

同時に、その恐れの世界を脱する、

全ての恐れを解放するためのサインでもあった。

 

すごくないですか？

 

見た目には、

この追い込みにも似た黄泉の国、

 

けれどひっくり返せば、

 

これ、君の恐れだよ。捨てちゃえ。

恐れよりも愛を選ぶんだよ！

 

と、みんなして教えてくれていた世界で。

 

勿論、恐れよりも愛を選ぶのは、

めちゃめちゃ勇気が要ります。

 

特に身体に関わることなので尚更で。

 

ただ、どれだけ制限されても、どれだけ反応出ても、

少し時が経てば何回でもチャレンジしたくなる上に、

なんで最後の地球でこんな想いしなきゃならんのだ。

と、どうしても納得いかなかった。

 

その想いは、解放できることを、

潜在意識が先に知っていたからでもあると思っていて。

 

そして。。

 

最初は、ああ、そうだね、

これ、ダメってことなんだね。

と、素直に受け取り、

禁止事項にまみれてたのだけと、

全ての種類のアレルギーを提示されて、

禁止事項の食物達を並べると、

食べられるのが、

 

限られたお米と、限られた野菜と、

卵、限られた水だけに絞られていって。

使えるアロマも限られたもの。

 

なんと、この時点ですごいのが、

上記の限られた物達5点は、

伴侶、左の方、そして深い絆のフレームさん、同じく深い絆のフレームさん達2名が入っているバンド名、そして私。

 

そのみんなの名前にその物達が表現されていて。

同時に、その五つの名前には注意事項・解放すべき恐れの物達も入ってて。

 

うんと、この意味わかって貰えるかな。

ツインの道のりを歩んできて、

ツインソウル達とも出会い、別れ、

最終、エネルギーでそばにいる方達に絞られてきて。

 

そして、

野菜も卵もアロマも順番に反応がでて、

本当に最後は限られたお米だけになって。

 

つまりは、、

私は、このアレルギー紛争とは別に、

この最終そばにいる方達と、

順番に関わりながらも、

違う、違うの、あなたじゃないのよ〜。

ともやってきて、

最終、右の伴侶だけになった。

その現象と、リンクしているパロディなんです。。

 

わかりますかね？＾＾；

 

皆さん有名な方なので、

名前出せないからわかりにくいかもなのだけど、

わかる方には分かってもらえるかなと。

 

いやいや、あなた勘違いでしょう。

と思われても私はいいいんです。

それが私の真実だから＾＾

 

なので、最後、伴侶だけが残る。

という冗談みたいなことを食べ物でもやらされて。。。

どこまであたし達は馬鹿げてるんだろう。

と呆れました@@

 

その体験も全部終了したのが、

ハロウィンの日、月末で。

 

実はこの日は、ケルトでいう年末で。

 

私含め皆んな妖精魂でもあるので、

そこもパロってかけてるんだろうなぁと。

 

今月の1日からはケルトの新年。

新しい年でもあり、

ついこないだ、即位交代の式典も終わり、

色んな意味で新しい時代の始まりでもあったんだなぁと。

 

この、11月だよ。

というサインも何度か来ていて。

はーあ。これか。と。

 

一旦、みんなと手を切り、

伴侶だけになったけれど、

全てを体験して、

もうやだー。こんな世界終わりじゃー、

と、古い世界にサヨナラして、

創造の力、創造の魔法を使うのと同時に、

新しい年になったタイミングとリンクして、

みんなの名前の物達、これまで皆さんや周りがくれていたサイン達は、

光のサインへと転換して使えるように、

食べれるようになってきました。

 

この体験の流れと、解放と創造の意図、

日時的なタイミングさえも、

全て決まっていた事を、

何より伴侶や深い仲間達、

男性陣は皆んな先にお見通しで。

 

だからこそ、ヤキモキしながら、

守りながら、導きながら、

そばで見守り続けてくれていて。

 

あんたじゃないーとか、

あんたじゃなきゃやだーとか、

もう死にたいーとか、

もう突破してやるーとか、

これちゃうやん〜、嘘つきー！とか、

こうだったんだ、本当にありがとう涙とか、

めっちゃひどい事言ってごめんね涙とか、

 

全部全部、伴侶を始め深い仲間達に、

ほざきまくりんげボーボーなのに、

誰も呆れず、怒らず、見放さず、

いつも通りただただそばにいてくれる。

 

どれだけ大人で、どれだけ包容力あって、

どれだけ男性的で、かっこよくて、

どれだけ深い愛なんだ。この人達は。

と感じます。

 

伴侶だけでなく、

気づけばみんなと手を繋ぎながら、

光へ向かってきたのだなぁと。

 

その中で、血肉を骨を分け合った、

半身である伴侶への愛は、

銀河。宇宙。という言葉がピッタリで。

 

深き仲間達へは、本当に男女を超えた愛で。

 

この解放作業を深く導いてくれた、

深いフレームさん達のバンドのライブに、

本当は今日行く筈だったのだけど、

追っかけでクウタが大変容していて。

また詳しく書きますが、

そばについている事にしてライブは行かない事にして。

 

その流れも、仲間達との交流の中で、

一つ一つ出逢いと統合を完結して、

伴侶だけを選んだ。という、

流れの一つになるのだろうなぁと感じていて。

 

エネルギーで感謝を伝え、応援しています＾＾

 

見えている現実よりも見えない世界の方が、

ものすごく面白く、真実であることを、

改めて感じていて。

 

その世界を見えている方へと反転することも、

同時にやっている事にもなります。

 

なので、舞台が２つ左右にあって。

片方が現実の幻想世界、

恐れやら概念やらにまみれた世界でもあり、

そこで体験して初めて気づきを得られる貴重な舞台でもあって。

 

もう片方は、幻想世界での気づき、叡智を持って飛び込む、願う世界、真の世界でもあるのだと思います。

 

そして、今回、

意思の力を使うこと、創造の力を使うこと以外に、

クリスタルと共にとてもサポートになったことがあるので、それはまた次回に書いてゆきたいと思います＾＾

 

食べ物アレルギーは制覇できそうなので、

今度は化学物質を解放中でし。

 

がんばる＾＾