鉱物、クリスタルが大好きで、
愛の波動に溢れたクリスタル達に囲まれて暮らしている私。
ボーっとしている時なんかは、
そこにいるのだけど、たぶん他の人には見えない存在達や、目の前にあるクリスタル達と会話してます^^
意識が人間の方にどっぷり行くと、とてもしんどくなっちゃうので、
そのバランスを保つためにも、クリスタルや空、自然や生き物たちとの繋がり、
その中に身を委ねていることが何よりの自分軸だったりします。
このツインの道のりの中で、
レムリアとの深い繋がりに気づき、
その繋がりこそが、この神話のような道のりの原点でもある事に気づかされ。
レムリアンクリスタルをはじめとして、沢山のクリスタル達に守られ導かれてきました。
原点でもある、
レムリアの誓い、伴侶との誓いは、
レムリアが沈む前、大きな悲しみの封印前にした約束で。
この愛しい蒼い惑星を愛の星にするために、
自身と伴侶の女性性と男性性と、封印も含めた全ての記憶を封印して。
その一つ一つを思い出していく作業を、
その都度、伴侶や仲間たち、自然や生き物たち、
そして、何よりも古い記憶を宿したクリスタル達に優しく力強く導かれながら、自分自身を赦し、愛しながらやってきたように思っています^^
ただ、その思いだす作業は、時間をかけてタイミングをみながらゆっくりとやってくるので、
訳わかんないことも沢山あって。
なのに、レムリアの約束の鮮明な情景と、銀河の河の中で抱きしめ合う伴侶との情景と至福の感覚と、望む未来の最終の幸せな情景だけは、日にちを追うごとに鮮明なものとして降り注いてくるわけです。
数ある過去世の中でも、その選ばれた重要なものたちと、大切な未来。
その過去と今と未来を繋ぐこと、ひとつひとつを導き、思い出させてくれているのが、
伴侶をはじめ沢山の仲間たち、そして、自然や生き物たち、大好きなクリスタルで^^
自分自身では思い出せない、わからない部分を、石たちは明確に教えてくれる。
その点では、私はきっと、自分自身の感覚と同じくらいにクリスタルの記憶を信頼しています。
数年前、大きなレムリアンクリスタルが突然、
真の伴侶がやってきます。伴侶が伴侶として現れます。と話しかけてきて。
当時の私は、???、
左の人が戻ってくるんだ~!などと、
都合のいい解釈をしていましたが、
全然そうじゃなく、右側の伴侶と現実でしっかりと繋がることになったんです。
その頃の空には、雲がハッキリ、くっきりと、右の方の名前のアルファベットになって現れたり。
つがいの青い鳥や、透き通るような青いクリスタルが微笑んで、何度も夢に出てきたり。
いつも日記や、感じた事、気になった事を書き留めておくのはいいですよ、
と言っているのは、こうして、後になって見返した時に、一気に全てが紐解けたりするからなんです。
あ、でも、、
夢とか場面とか、その時のサインや感情なんかを、日にちもしっかりと記憶できるのなら、
それはそれで、いいのだけどね^^
なにせ、過去世と未来の記憶は結構得意なのに、今、現世の記憶が、認知並みに無い私には、メモ必須であり、クリスタルの脳みそと記憶の方が信頼できるのであります^^
クリスタル、鉱物だけでなくとも、古代からの人間よりも古い記憶を宿したものたち、
宇宙時代からこの惑星にやってきて、私たちが生まれる以前から全ての歴史を内包してきたものたち、
土や木々や水、そんなもの達の中で、心惹かれるものたちと繋がる事は、とてもおススメです^^♡
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