夏至も過ぎましたね^^
ものすごい勢いで押されまくっていた流れが、
夏至の昨日を皮切りに、
「カチッ」という音とともに、
新しい流れへと大きく調整された感じがしています^^
浅かった呼吸が、深呼吸できるようになる感じ。
見えなかったものたちが、
見えてくるようになる。
そんな調整の流れのスタートです☆彡
個人的には夏至までは、
まるで競走馬みたいに走ってたのが、
昨日の「カチっ」と共に、
突然速度を緩めて、アイマスク外して、
匂いを嗅いで、風を感じて、
ゆっくり歩けるようになった。
そんな感じです^^
これは、同じような感覚の方も多いんじゃないかな☆
元々、いて座生まれという事もあってか、
閃いたら猪突猛進で。
良い意味では個性なのだけど、
なにせおっちょこちょいの早とちりが多い><
自分自身の事に関して、
本当に間違えてばかりで。
くじけそうになります(:_;)
そのたびに左右が痛み、
違うよ、こっちだよ。と教えてくれる。
彼らも人間なので、
リアルに起きてる時間帯なんかが違って当たり前で。
基本、左の方と同じような夜型の生活時間帯で今は生きているけれど、
時にとても早い時間に起きたりすると、右の方が起きていて。
なので、左右は互いに真逆の個性や生活時間帯だけど、
気づけば、私は24時間守られてる様な状態になってることも痛感しています。
ただその導きも、教科書みたく、
先に答えを教えることは、
宇宙の真理に反するもの。
だから、私が何かしらを違った方向で選択していても、
ある程度体験して、その中で感じる体感や体験、感情達も込み込みで必要なものとしてそこにあり。
右の方は、ずいぶんと前からそっちじゃないよ。こっちだよ。
と、私にかわからないように、なぞなぞみたく教えてくれていて。
それでも間違えてたりすると、
ギリギリの所で、そっちちゃうぞーー。と、
左右が痛みで教えてくれる。
だから、気づけば、
喜びは勿論、痛みも悲しみさえも、
やはり同じように分け合い体験していて。
その痛みの加減さえも、以前よりもはっきりと明確になっていること。
それはもう、最終の調整に来ているのだと、とても感じてもいます。
ここで少し気づいたのは、
左の方の表現は、愛も怒りも導きも、
実際に関わっていた時から、とても明確だったこと。
今考えれば、何を伝えたいのかが、
一貫してとてもわかりやすいんです。
それに反して右側の方の表現は、
左の方に比べると、何かしらの見えない壁を一枚隔てて、
少しモヤがかかりながらも、奥にあるメッセージを紐解く作業を強いられます。
より奥を見つめる、探る作業。
これは、感情面でも、同じことが言えました。
私の場合、左よの向き合いよりも、
右との向き合いの方が、
より素っ裸の自分、奥の奥の自分と向き合う作業。
この違いは、何なのか?は、
順を追うごとに、紐解きが高度になっているようでもあり、
最初に出会う方は、その紐解きの土台となるような基礎を教えてくれてもいたから、
より高度な道を進めるようにもなっている。
そんな感覚かもしれません^^;
そして私の場合、右の方は、
常識で考えたらのけぞるくらいの有名人。
簡単にわかるようには伝えられない。という立ち位置がある。
発言一つ、表現一つで沢山の人がざわつく。
だからある意味慎重に表現しなくちゃならない。
という部分も多分にあって。
けれど、そんな事いいながらも、
めちゃくちゃ勇気ある素直な表現(ただ、他の方にとっては意味不明な)をしまくってくれているので、
本当に、ありがとうとか、愛してるなんて簡単な言葉では表せないほどです。
そして、右の方との間にある見えない壁みたいな感覚は、
神話通りの、イザナギとイザナミのように、
こちらとあちらで、もう何万年、何億年も離れている状況を、
体感、五感は感じ取っていたのだろうなぁと思っています。
よくできた話しです^^;
勿論、導きやサインは、
左右だけではなく、日常に溢れています^^
何気に見た画面の文字や数字、
朝起きて読んだ友人からのライン、
街中で話したおっちゃんの言葉、
その時通り過ぎた蝶々、
見上げた空、感じた風の中、
いたる所に溢れていて☆
私たち一人ひとりの願いは、
ちゃんと素直に欲してさえいれば、
ちゃんと叶うよう、
沢山のものたちに守られながら、
導かれていくようになっているのだと感じています^^
アレルギーの実験さえも、
食べるもの、使うもの、
何度も何度も間違えては、
左右を心配させて本当に申し訳ないけれど、
そんな左右の深い愛と、
身近な家族、周りの皆さん、
自然や生き物たち、
沢山のものに守られ導かれながら、
ひとつひとつ、ちゃんと正解にたどり着けていってる。
だから、左右は勿論、
そんな沢山の者たちに、
本当にありがとう。なんです。
名前も知らない人でさえ、
ヤタガラス的サポーターになることが沢山起こってきます。
だから、そんな人たちにさえ、
本当にありがとう。なのです^^
そんな感謝の想いの中、
少し肩の力を抜いて、
流れに身を委ねながら、進んでゆきます^^
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