クウタに伴侶の意識が入っている。 という話の続きです^^ 今だからわかる話。。。 クウタ、うちにきてから、 もう13年なのだけど、 最初の数年はまだ入ってなかったんです。 (伴侶の意識がね) うーんと、、純粋な犬だった^^; けど、2年後くらいかな。。 クウタの中に伴侶の意識が入ったのは。 犬っぽくなくなってきて、 人間っぽくなってきて。 当時は、左の方とは既に出会っていましたが、 何も始まっていないとき。 けれど、意識が入るまでの2年間は、 右手、右腕、右肩の凝りと痛みが尋常ではなくて。 当時は訳わからずに、病院行ったり、整骨院やマッサージに通っていました^^; でもね、今思えば、その痛みは、 私が現実で左の方と出会った事で、 これから始まる色々な事や、 この神話のカラクリさえもある程度知らされての痛みだったのだなぁと。 そんな痛みを2年味わった後、 クウタに伴侶の意識が入ったのは、 私が左の方の前に、ツインレイだと間違えた方と深く関り始めた時だったんです。 当時、これまで体験したことのない魂の揺さぶりを感じて、私はその方を、最後の人だ。 と感じてしまったのだけど、 その「魂の揺れ」は、波動として一気に広がりあらゆる魂の深い絆たちをぐんと引き寄せる作用をもたらす事になりました。 それが、波動の力なのです^^ 毎日揺れ動く心模様、 溢れる愛情、嫉妬、疑念を体験していた私を、 すぐそばにいた左の方は、同じように感じていたし、 右の方は、現実では距離が遠いので、クウタの中に意識として入って、 左の方よりも更に近い所で私を感じていたことになります。 うーん、なぜそんなことができるのか? と思うでしょうが、 ツインレイ達は、本人の自覚と関係なく、 ものすごくサイキックなので、 欲すれば可能にもなるし、 欲さなくとも、宇宙の計らいでそうなるのだと感じています。 つまりは、女性達の魂が揺さぶられる出逢いの瞬間から、 三つ巴、四つ巴、人によって色々でしょうが、 主要なメンバー達は、隣にいることになっているのだろうと^^ 現実そばに来れない場合は、 うちのクウタみたく、ペットだったり、 何かしら女性達のそばにいるもの、 或いは、いつもそばにある大切なものに、 その意識は入っていることになるんだろうなぁ。と。 左の方と離れてから、 クウタの中に何かが入っている。と気づいた時は、 最初は、左の方なんだ。と思っていたのだけど、 右側の方だったんだ。。と後になって気づくことになるんです。 それは何故かと言うと、 伴侶が見てきた景色と体験は、 私が左の方と見ていた景色と体験でもあるし、 私がクウタと見てきた景色と体験でもあって。 それら全てを歌や絵にしてくれてきた。 私個人が経験してきた、左の方との経験以外のものも全て知っていて。 右の方の大きなショック時に連動して、 クウタの様子がおかしくなる。 左の方と離れた時、クウタは突然の頚椎ヘルニアで大手術。 離れていながらも、私の意識は左にあったので、数々のエネルギーの統合を終えるたびに、 クウタが寝込む。 私が数年前、死を決意した時も、 クウタが突然の原因不明の発作。 そして右の方と向き合ってからは、リアルタイムに彼の日常がわかるので、彼自身に何かしらショックな出来事が起こると、クウタがご飯食べずに寝込む。 見事なまでに連動していて。 勿論その際は、右手、右足とかにも連動して痛みが走ります。 これは繋がっているからこその顕れなんです。 つまりは、伴侶である右側の方は、 三つ巴のもう一方の方にも意識として入っているし、 そばにある大切なものにも入っている。 となるわけです。 それは最終、一個人として本当に出逢えるようになるまで、そばで見守っていてくれる。 という意味合いも含めて。 意識自体は波動の粒子なので、 どこにだっていけますから^^ また、同じように、 私と右側の方との交流を、 左の方は同じように感じながら見守り、体験してきた。 なので、私を中心に左と右と、 それぞれに体験してきたように感じる神話のような体験ですが、 実は、なんのなんの、 みんなで体験していることにもなります^^ 大きいくくりで言うと、いつも見てくれているフレーム達も。 わかるかな。。 要は、現実の距離や関りに関係なく、 綿密な部分で言うと、3人が同じ体験をしてきたことになっていて。 うまくできていますよね^^; それは、それぞれが同じ体験を距離を超えてする事で、同じような感情を味わい、解放してきた事でもあって。 最終、みんなゼロになるため、 愛になるようになっているのだと感じています^^
ただ、その中でも、
一番早くに、一番古い記憶を思い出し、
一番長く見つめてくれているのがツインレイです。 いつもそばにある、 大切にしているものたちがあるのなら、 じーっと感じてみてください^^ もしかしたら、その奥に、 ツインレイのエネルギーが、 ひっそりとあるやもしれません^^☆
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