京都旅その① 三柱鳥居

（文字の大小がアプリ編集により変になってますことお許しください～）

週末に京都に行ってきました＾＾

神話がらみの桑や蚕、

三神、三つ巴、三柱鳥居。

前から気になっていた蚕の社、三柱鳥居のある、

京都の木島坐天照御魂神社。

このしまにますあまてるみたまじんじゃ。

と読みます。

今行かなきゃ。と。

こんな突然京都旅の時は、

地元高槻にいる姉がいつも同伴してくれて＾＾

ちっちゃな妖精さんみたいな姉☆

過去世で巫女仲間や魔女仲間であった姉との、

こんな不思議な旅はいつも、

まるで修行みたいに歩かされます^^;

その日も、携帯のマップ壊れてんちゃう？

というほどに迷い、真夏日もあって、

汗だくでたどり着きました。

なんと本殿は、改修工事中…

てことは、メインは奥にある、

三柱鳥居なのか。と。

そばまでは行けない様にしてあって。

けれど柵越しにその形を見た時は、

やっと来れた。という想いと、

とても不思議な波動を感じました。

ここなのだけど、異空間の様な。

その手前にあるのが、

お水は枯れていますが、

元糺の池。

ウキ記載では、伝承によれば、

この木嶋社の社叢を「元糺の森」、

神泉を「元糺の池」と称し、

下鴨神社の森が「糺の森」と呼ばれる以前、

元々は、木嶋社の社叢が「糺の森」とされていたと。

裏神道本家の下鴨神社の大元がこちらなのか。

と、ワクワクしますよね☆

で、さぁ帰ろうか。となった時に、

なんかここ、怖いらしいよ。と姉が一言。

入り口脇にあった境内社の稲荷神社他。

ただならぬ殺気と重い波動で、

一気に寒くなって。

封印の悲しみに包まれていました。

なので、こちらでは、

封印解除の祝詞と天津祝詞と、

あわの歌をうたい。

波動が変化した後の写真です。

この後、お風呂入ったみたいに汗だくになりまして笑

駅に向かう途中、

頼むから水分補給と一服をさせてくれ〜。

と見つけた喫茶店に入ろうとしたら、

1人のにこやかなおばちゃまが後ろに。

どうぞ、いやいや先に入ってや〜とかやりつつ、

冷たい飲み物飲んで一服して帰ろうと外に出たら、

にこやかなおばちゃんがわざわざ出てきて、

はい、飴ちゃん持っていき♡

と、飴ちゃん２つくれました＾＾

どこかで会ったことのあるお顔で。

それはきっと過去世で。

不思議旅は、こんな風にあちゃこちゃで、

懐かしい面々に出逢い、

優しく導かれながら進むのでした＾＾

その②へ続く…

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京都旅その① 三柱鳥居

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