10連休も終わり、
日常が始まりましたね☆
ダラダラモードで、
やる気のない方も多いのかな笑
人混み苦手なため、
GW中はなるだけ混みそうな場所には行かない様にしていたけど、
やっと行けるぞ。と思ってます^^
そして今日は、最近気づいた事を。
ツイン達との道のりを歩き出して、
まさかこんなにも長い道のりになるなんて思ってなかった当初は、
やたらに焦ったり、やたらに訳わかんなくて、理解不能な事に悶々としたりしていました。
時を重ね、
沢山の仲間やフレーム達と出逢い、
左右の方と歩いてきて。
その裏には、神話通りの様な配役の体験の癒しと浄化があった事。
過去世の中でも主要な2つの時代、
アトランティスとレムリアの両時代の癒しと浄化があった事などが、これまでの体験と様々な導きを通してわかってきました。
その中でも、私のストーリーの中で主要な配役の左右と私それぞれが、
この長き道のりの中で、ものすごく内も外も変化変容していて。
その中でも特に右側の方は、
現実の私が彼を見つめ始めてから、
めくるめく、顔も雰囲気さえも大きく変化していて。
一番最初に公の情報網で見た彼は、
一番古いレムリア時代の、あらゆる封印の後のお顔で。
それはそれは、見ていることが耐えられないほどの訳わかんない悲しみと恐怖とやるせない感情が湧いてきて、見つめる事さえ出来なかったものです。
それは、封印の悲しみ、屈辱、分離の最大の悲しみなど、記憶の扉がガタガタと開こうとしていた事からの理解不能な感情達で。
だから最初は、彼を直視する事をせずに、
彼の作品達に触れる事から恐る恐る始めて。
チラ見だった状態から、ちゃんと見つめる事ができるようになって。
けれどそこから、どんどんと変化していく彼の外見は、どれもが見覚えのあるものでありながら、実は、現在により近い過去世から、より古い遠い過去世へと遡っている事でもあったんです。
わかるかな。。
見つめた瞬間は、
一番古い悲しみの姿を見せられ、
次の瞬間からは、
遡る様に、今に近い過去世から、
一番古い過去世までを見せられながら、
感情と体験の癒しと浄化をさせられ、
神話も同じように、逆さまに遡りながら体験させられ、
どちらも離れ離れになる一番古い体験の所までを、長い時間をかけて同じように体験して。
ようやっと今、私が見つめている彼は、
封印前の、離れ離れになる前の、
クリスタルの誓いの時とおんなじ、
レムリアの時とおんなじ顔になったんです。
左の方は、現実ではお顔を拝見していないので、はっきりとはわからないけれど、
たぶん同じように、レムリアが沈む前のお顔になっているのだろうと、エネルギーの波動で感じるのです。
なら、私はどうか?となると、
まだまだアレルギー実験制覇できていないので、とほほ。。。
結局、私が待たせてるんだろうなぁ。。
と、とても感じてしまいます。
以前ブログにも書いた事があったのだけど、
幼い頃、本当に夢中で見ていた、
「海のトリトン」というアニメ。
何故あんなにも夢中になったのか、
好きすぎてサントラLPもせがんで買ってもらい、
主題歌歌っていた城みちるさんに、
つたない文章でファンレターまで出した始末。
トリトンはイルカに乗った少年なのですが、
これは、レムリアからアトランティスを描いたものだとも言われていて。
だからなんだ。と数年前にわかったのだけど、
まさにそのトリトンは、
私にとっての右側の彼だったんだなぁと、
今は幼い記憶と併せて納得できているんです。
大人になって、
いつまでも独身のままの知り合いなんかが、
いつか白馬に乗った王子様が迎えに来るのを待ってる。なんて言うのを聞くと、
そんな夢みがちな少女みたいな事言ってないで〜。とか諭してましたが、、
なんのなんの、
イルカに乗った少年待ってたのあたしやん…
ある意味おんなじだわ。。@@ と、
そこさえもちゃんと自身の思いを認めたりして。
ただ、その気づきがあった時にとても納得いったのが、こんなにも長き輪廻転成や神話同様の体験、主要なアトランティスとレムリアの両時代の癒しをするには、それなりに時間がかかって当たり前だったなぁと。
癒しとは、=記憶に刻まれた感情達の癒しと解放 だと痛感しているので、
そんな簡単にちゃっちゃとできないものでもあるんです。
加えて人間は、そこに余計な思考が入ったりもするので、余計な概念も解放していく事を同時にしていく時間も必要になる。
とても長い道のりだけど、
そりゃあそうだろう。
出なきゃ、ここまで歩いて来れなかった。
と、深く納得した次第なんです^^
途中途中、先が見えずに途方にくれそうになる事は何度もありましたし、
皆さんもそうかもしれません。
都度都度、何が起こっているのかわからない時も、笑えるくらいに沢山あります。
だけど、少し経つと感情達が解放され、
自然に気づきが起こり、愛の光が溢れ、
一つ一つわかるようになっているものでもあって^^
頭や思考で理解していても、
感情が残ってたりすると、実はちゃんと府に落とせてなかったりもして。
どちらもが府に落ちる瞬間が、
スッと納得できる気づきの瞬間なのだと思います^^
ツインの道のりは、今を生きながら、
時空を一つ一つ駆け上がっているのに、
一番古い場所、ゼロ地点に向かっている。
それは今からしたら未来なのだけど、
ここにいながら約束の時の扉へと、
身も心も居場所さえも変容しながら戻っていってる。
そんな気がしています^^
そして、4月23日に保護したナミアゲハくん。
※コメントは、返信無しの承認公開となります事ご理解ください。なお、ツインブログ荒らし等の批判中傷はお断りしています。
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mar (土曜日, 25 5月 2019 18:24)
Mokoさんこんにちは!
ナミアゲハ君元気で良かったです(^^♪
最近仕事を始めて、立ち上がったばかりの会社(委託されてるだけですが)で、
いきなりメイン的な仕事を覚えなくてはならなくて、涙ちょちょ切れテイマス。
出来ません。でも、覚えないと2人の人が残業したり、休めなかったりするらしいので
プレッシャーです。パート5日で、ビックリです。もう少しゆっくり優しく教えてくれないかな~と、甘えた考えが出ちゃいました。
また来ますね♪
最近2525をよく見ます。なんだろな~楽しみだな~。
いつも有難うございます。