GW、真っ只中、
皆さんどのようにお過ごしでしょうか^^
帰省中の方、お仕事の方、
渋滞にどハマりしている方、
お家でのんびりしている方、
色々でしょうね^^
私は、子達とクウタとともに、
山梨への帰省も終え、千葉に戻って来ています^^
子達が小学生時代は、
春休み、夏休み、冬休みの度に、
子供達を山梨へ預けてお仕事三昧だったので、
両親には本当に助けて貰い。
未だにいろんな事で心配かけっぱなしだけど、
子供達は2人ともすっかり成人して。
幼い頃は、コンビニさえも車で行かなきゃならない山梨の家に文句言ってました笑
何にもない。。。て^^;
だけど、特に長男なんかは、
自然の美しさ、その暖かさがようやくわかる様になって来たのか、
本当に良いところだ。と、改めて絶賛中笑
八ヶ岳も南アルプスも、渓流も、空気も、空も、星も、全てが澄んでいて、やっぱり違うよねて。
歳とるって、意識がどんどん変わる事でもあって。
変化する事は、いい事だなぁって感じます^^
そして、令和が始まりましたね☆
即位交代、新元号、三種の神器、様々な式典、
皇族界の世界も垣間見えて。
とても大切な移行の時だと感じています。
不思議なことや、サインも慌ただしくなっていた、
令和に変わる平成最期の日、
突然、排水口に吸い込まれる様に、
海の深い深い底、深海の底に落ちていく感覚を味わいました。
最初は、何が起こっているのかわからずに、
戸惑いながらも委ねるしかなくて。
海の底なのに、キラキラと輝く光の中にいて。
そのキラキラの中に、
真の伴侶であると感じている右側の方がいて。
その中で抱きしめあって包まれていた事丸一日。
気づけば、今度は真っ暗闇になり、凄まじい悲しみが襲ってきて。
死にそうになりました。。。
けれどその恐怖、覚えがあるんです。
全てを諦め、死にゆく事を受け入れるような感覚と。
助けてと叫ぶ心の声と。
どちらもレムリアが沈む時、
左側の方と離れ、渦に呑まれ、海の底に落ちていく時の心情と全く同じである事に気付いて。
数年前に思い出せたのは、
沈む前に、左側の方がそばにいて、
沈みゆく大地と共に、その手が離れて渦に呑まれていく恐怖と悲しみでした。
この時は、沈みゆく前にクリスタルの前で誓ったビジョンを、左側の方との誓いだと感じていて。
それから数年が経ち、その誓いのビジョンのお相手のぼんやりとしたお顔が、右側の方であることを鮮明に思い出し。
その直後に、全ての青の叡智の光と、お相手の男性性と自身の女性性を全て封印し、更にその封印を全て忘却させる術を自身達にかけた事を思い出し。
今回、全ての封印を思い出した所で、
海の底に落ちてゆきながら、
当時と同じ計り知れない悲しみと諦めと恐怖の中、
右側の方の名前を必死で何度も呼んでいる私がいました。
深い深い海の底で、消えかかる光の中、
一番深い海底の砂と青い色に、
身体がゆっくりと同化し染まっていく。
あまりにリアルな意識と身体の感覚に抗えずに、
なすがままに海底の青に溶けていく間、
左右の2人がずっとそばにいてくれました。
そんな意識作業を、時代が移行するこの数日間、
どっぷりとやらされて。
令和になって2日目の朝起きたら、
ポッカリ水面に上がっていました^^
ぼんやりとした記憶の中で感じたのは、
海の底に溶け込んだ時にあった青の光は、
レムリアの青い叡智の光と繋がっていた事。
自分なりに、当時の悲しみと恐怖と失意と真意を癒す事が、やっとぜんぶできたんだなぁと感じました。
そして、レムリアと今を、時を超えて、
繋げることができたのだなぁと。
深海の底の世界はキラキラと輝き、
それはまるで、銀河の先にある、
高次の世界と同じでもありました。
高次の宇宙と、深海。
それぞれが最果ての場所にありながら、
同じ世界であったことと、
それがレムリアの青の光に繋がっていたことは、
天と地を結ぶ。ということにもなるのかな^^
レムリアとアトランティス、
両時代の過去世があるのなら、
こんな風に、とことん悲しみがゼロになるまで、
過去世とリンクしながらそれを癒していく事をするのだとも思います。
この地球が最後なら尚更に^^
それほどに、当時の誓いや想いは、
魂の真意であり願いなのだと思っています。
とても大変な意識作業だけれど、
ツイン達、イルカ達、クリスタルや高次達が、
こぞって守ってもくれます^^
令和になったのに、
何であたし海の底にいるんだろう?
なんて思ってたのだけど、
陸に上がった今、その全ての意味が解けて。
今だからこそなんだなぁ。
そんな風に思いました。
そして、インスタにもアップしましたが、
23日に保護した蝶々くん、元気に生きています^^
健気に時代を超えたこの子に、
毎日勇気を貰ってもいます☆
本当にありがとうね^^
※コメントは、返信無しの承認公開となります事ご理解ください。なお、ツインブログ荒らし等の批判中傷はお断りしています。
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