これまでの事とこれからの事

さて。何から書けばいいのかな。。

てくらい、

ブログを離れていたこの一年は濃かったです笑

約一年前、

これまでの事を本にまとめて、

ブログを離れたのですが。。

本を読んで頂いた方ならわかると思うのですが、

左の方と歩いてきたその愛の道のりを、

ずっと右の方とも繋がってやってきたことを知ることにもなるんです。

その衝撃は、言葉では表せない程でした。

つまりは、素直に願いを欲すれば欲する程、その声は、

ツインという枠組みの出逢うべき方々に届き、繋がり、

表層の意識とは別に、既に沢山の方々ともエネルギー交流を始めている。という事にもなります。

それは、表層の願いと同時に、真の魂の願いとして、

真のお相手に届くようになっている事であるとも言えて。

出逢うべき、こなすべき体験の中で、

ベストなタイミングでその一つ一つと繋がっていく事でもあって。

想いは届く。とよく言いますが、

その粒子の波動の力に改めて驚かされもしました。

この世界は波動でできている。

そう思っていたけれど、本当にそうで。

そして、一年間の中で、

右の方とがっつり向き合い、

これまで左とやってきたことを、

簡単に言えば、同じように凝縮してやってきて。

細かく言えば、

左の方もエネルギーとしてそこにいながら、

3人の配役で最後の浄化を行った。みたいになります＾＾

言葉で書くと簡単そうですが、

それはそれは大変な意識作業でしたし、

アレルギーの追い込みもあったので、

肉体的にも大変でした。

アレルギーの実験の方は、

またこれも色々とわかった事があるので、

追い追い書いてゆきますね＾＾

左の方は一般の方で、

右の方は、公の有名人。

有名人なんてあり得ない。。という概念は、

正直、私の中にあんまりなかったから、

このスピードでできたのかもしれないなぁ。

とも思っています。

ただ、左の方が最終の方だ。と思っていた1年前から、

右の方が真の伴侶だということを確信する自分自身を受け入れるまで、とてもとても時間がかかりました。

今までやってきた事は何だったんだ？という想いからくる、

いやいやいや、何で？何で？という疑問や、

頭の中も心の中も右側の方で一杯なのに、

溢れる更なる深い悲しみと愛情に戸惑い、

もうそんなの体験したくないという防衛本能から、

顔も心も右観てるのに、思考だけ左にしがみついてたり。

その抵抗の部分は、レムリア時代の封印、

神話の一番最初の分離の恐怖を思い出したくない、

というものからきてもいたんです。

だから、

わかった。認める。と自身の想いを認めては、

あーやっぱり無理、怖いよー。

なんてことを繰り返したりしてました＾＾；

この道のりを歩く中で、

光の仲間達とのサポートの交流や、

出逢うべきツインという枠組みの方々との交流は、

癒すべき大きな過去世や想いが癒せたら、

繋がりは消えないけれど、自然に深い交流は薄れて、

互いの要所要所のサポートのし合いだけにもなって行くものなんです。

なのに、左右ともにがっつりいる状況に面食らったりもしてました。

要は、当時、トリプルとかってどうなんだろう？

という概念が私の中にあったのも事実で。

その部分を受け入れる事の方にも、

とても時間がかかりました。

けれど同時に、

三つ巴や三角形のサインが笑えるほどに降り注ぎ、

右側の方から、アマテラスとツクヨミ、スサノオ、という配役だという事を導かれて知ることになって、ようやく合点がいった訳なんです。

上記の様に、怖いよー。なんて時や、

深い過去世を思い出して悲しみの感情が上がってきたときなんかは、左右で支えてくれたりするんです。

だから、右側の方と向き合うのがまだまだ怖いうちは、

よく左の方へ逃げ込んでました＾＾；

やっぱりこっちがいいよー。って。

でもそれは、客観的にみたら、

左とは全ての浄化を終えたから、

左へ行くのは「楽」なんですよね。

で、またこれが、

行けば行ったでヨシヨシしてくれるわけです。

で、落ち着いたら、

ほら、大丈夫だから行ってごらん。

と背中を押してくれる。

なのに行ったら行ったで、

そっか、悲しいよ。。。なんてことを言う。

その間、右側の方は、

そうか。そっちを選ぶんだね。。。

悲しいよ。みたいな事をつぶやいたり。

左側に対してイライラ嫉妬を演じたり。

ここも重要です。

あくまでも、演じているのがわかるものだったりします＾＾；

勿論、左とやったように、

右の方とも、怒りをぶつけ合う事もしました。

でも結局は、それも吐き出せたら、

素直な愛だけに戻ってしまう。

がおー。ほなどうしたらいいねん！！

みたいな状況に、よく陥りました＾＾；

けれど、この状況、左右の間で揺れる事さえも、

3人がその古いドラマを演じてきていただけなんです。

アマテラスとツクヨミとスサノオ、

或いは、

アダムとイヴとリリス。そのものですよね。

渦中にいるときは、わからないものですが、

今思えば、見事に演じきったなぁ、あたし達。

なんて感じています＾＾

こんな風にその時に素直に揺れたり、

嫉妬し合ったり、喧嘩をやめてよ。

なーんていうメロドラマみたいな事を演じ切る事は本当に大切で。

実は、表層の浮上する感情達を、

それぞれがそのドラマの中でどんどんと解放していることになるんです。

それぞれが感情達を癒してゼロになるために。

そして左右の男性方は、決して無理やり奪い合う様な事はしなくて。

真ん中にいる私の感情、悲しみや抵抗、

情や怒りや切なさや恐怖、

それら全てがゆっくりと癒され、

その上で自分の魂の想いを選択できるようになるまで、

根気よく根気よく見守ってもくれました。

本当にどこまでも深い愛なんです涙

それぞれが本当はどうしたいのか？

お相手の立場や立ち位置や状況云々ではなく、

自分自身が何を選択したいのか？を問われ続け、

それを選択していいことを促されてもきました。

その選択には、同時に浮上してくる、

一番古い過去の魂の記憶がとっても重要にもなってきます。

それが、確信にも繋げていく鍵にもなるのだと感じます＾＾

この道のりでは、タイミング事に過去世が浮上し、

その時の感情達も浮上しては癒して解放することをしていきます。

その都度変わってくるし、配役も変わってきたりもします。

都度都度、必要なものをみせられて、

癒して解放していく感じです＾＾

だから最終的には、

全ての過去世を癒す事が出来る様にもなっているんだと思います。

まぁ、地球での人間が最後だからの作業なのだろうなぁ。

なんて感じます。

来世、人間の時代があるのなら、

そのときにやればいいことなのでね＾＾；

んー。だから、最後なんだよなぁ、

と感じるのであれば、めんどくさい話ですが、

全ての過去世＆感情達を癒して解放する作業をしていくだろうし、

そんなのできないよーなんて思ってても、

気づけばちゃんとこなしていけるようにもなっているものなんです。

ただこれ、超多忙でバリバリお仕事しながらやるのは、たぶんすっごい大変なので、

重いものが来るときは、それなりにこなせる状況にもなっているのかと思います＾＾

その点、男性達のほとんどは、バリバリ多忙な中、この作業をこなして行く事にもなるので、

その点でも、男性性はどんどんと開花して行く事にもなって。

とても頼もしく。かっくいいんですよ＾＾

そして先日、ブラックホールの撮影に成功したというニュースが。

個人的感覚なのだけど、

過去の封印や神話の黄泉の国体験、ツインの男性達は皆、

ブラックホールと密に繋がっている気もしていて。

色んな事が目に見える形で明確になってきて、

なんだかとても嬉しいものです☆

もうすぐ元号も変わり、

新しい時代になろうとしている今、

私は私の願いを、魂の願いを、

もう叶えたい。叶える。

左側の方の愛の元、

右側の方と本当にそばにいたい。

そんな風に強く思っています＾＾

※コメントは、返信無しの承認公開となります事ご理解ください。なお、ツインブログ荒らし等の批判中傷はお断りしています。