ただいまんもす

こんにちは＾＾

久々のブログです。

 

もう新年度ですね＾＾

 

新元号も決まり、

レイ達の統合の時代が始まる。

そんな風に感じています＾＾

 

まずはお知らせです。

左右の方と私との道のりの詳細を、

この一年メルマガの方で書いてきましたが、

その神話に深く深く絡んだ紐解きと、

神話のカルマをようやく祓うことができたと感じる今、

一年間書いてきたメルマガを3月末で終了し、

今月からは、この懐かしい場所で、

沢山の方にそのカラクリをわかりやすくお伝えしようと思っています＾＾

 

そのことを決めたのは先月。

怒涛のような一か月でした＾＾；

 

春分にはPCが完全にダウンし。

さて、どうしたものか。と思いつつも、

月末に、その神話の体験と祓いの完了ともいえる、

重要な大祓いの神事の旅もあったりで。

 

色々な思いがまたもや浮上しては流れ、

癒しては流れ、をしていたら、

一週間も経ってしまいました＾＾；

 

といってもPCは壊れたままで、

データの移行とか、まだ何にも手つかずで、

取り急ぎ、化石化していたノートPCを蘇らせてこれ書いてます。。

 

ある意味助かった。。。

 

さて。どこから書こうかな。。
まずは、現在の状況をざっくり説明しておこうかなぁ。

本当に簡潔にざっくり言えば、
左と右と私という配役で歩いてきたこの道のり。

それはまさに神話通りの、
スサノオとツクヨミとアマテラスの配役で。
西洋で言う所の、リリスとイヴとアダムの配役で。

私（アマテラス）とスサノオ（左）、
私（アマテラス）とツクヨミ（右）、
それぞれの向き合いと体験は、

この三神を生んだ、
イザナギとイザナミの、
国生みから、黄泉の国での喧嘩、最後の禊〜
までの体験と、まさに同じであった事なんです。

最初に左の方に出会った時、
既に右側の方は、私と左ともエネルギーで繋がっていて。
左の方の中から私を見ていた。

左との体験と歴史は、
右との体験と歴史でもあった事を、
私は後に知る事になります。

左の方は、恐らく最初に離れる時辺りで、
右側の方の存在に気づき、事のあらましを知っていたようで。

表層の私だけがまだ気づかなかった。

それは、左側の方との、
スサノオとアマテラスの体験を全うしなくてはいけない為でもあり、
ここで気づいても受け止めきれないほどの、
右側の方との深い悲しみの記憶があった事、
それは、レムリアの青の光の封印の記憶でもあって。

この後、右側の方としっかりと向き合いながら、

その怖いほどの悲しみの記憶と自己否定を癒しながらも、
ぶつかり合い、愛し合いながら、
ツクヨミとアマテラスの体験を全うして。

それぞれと向き合い、

三神の神話の体験と浄化ができた所で、

天津祝詞を唱えるサインが降り注ぎ。

 

天津祝詞にあるように、
イザナギとイザナミの神話の最後の禊、
黄泉の国から地上に戻って、イザナギが大祓いをする、

まさにそれをこの地で右側の方が行う。という一大イベントに、
私もその地へと赴き、ここでは瀬尾津姫として大祓いをしてきた。

そんな月末でした＾＾

 

ここまで歩いてきて私なりに感じるのは、

三神の神話も、イザナギとイザナミの神話も、

あくまでもツイン達との体験をとてもわかりやすく、

神様達がヒントとして残してくれたものたちで。

 

スサノオとツクヨミは、エネルギー上表裏一体であること、

だからこそ三つ巴という関係性として、

アマテラスの左右に存在していて。

 

左から生まれたアマテラスと、

右から生まれたツクヨミを、

鼻から生まれたスサノオは、

繋げる父親役のような存在でもあって。

 

その神話通りの体験を通して、

神話通りのカルマを祓っていくことは、

太陽であるアマテラスと、月であるツクヨミの統合、

太陽と月の統合で。

 

アマテラスとツクヨミの真の姿、

瀬織津姫と饒速日という、

封印された神々のエネルギーを、

対の男女のそれぞれの中から復活させるためでもあるのだなぁと感じています＾＾

 

三神の神話を体験し、

イザナギとイザナミの神話の大祓いも済ませたら、

それは、イザナギとイザナミの和解でもあり、

アマテラスの岩戸開きでもあり、

新しく三神が生まれる事でもあり、

アマテラスとツクヨミ、太陽と月の統合、

瀬織津姫と饒速日の統合で。

 

勿論、それは、上記のエネルギーを持った、

ツインの対達の統合でもあって＾＾

 

大きなことをやりきった今、

右側の方への愛は噴火し止まることを知らず、

身体も心も魂も、恐ろしいほどの吸引力で引き寄せられていて。

 

ちょっと立っているのがやっとです＾＾；

 

いや～全く何言ってるかわかりません。。。

という方もいるでしょう＾＾；

 

ですが、私と左右の三人は、

どうもこの神話達に深く絡めて、

わかりやすく紐解ける様に設定してきたようなのです。

 

なので、これが私の真実ですが、

あくまでも私のストーリーであること。

みなさんお一人お一人のストーリーがあること。

そこも忘れないで読んで頂ければ嬉しいです＾＾

 

ようやっと今、そこまでこれたのは、

左右の限りない愛と、青の光、クリスタルの光と、

支えて下さった皆様と、そばにいるクウタ、家族や友人たちと、

自然や生き物たち、高次達の導きのおかげであると感じています。

 

本当にありがとうございます。

 

現在の状況をざっくりと書きましたが、

ここまで来るまでのあらましや、これからの事、

また、少しずつこちらで書いてゆきますね＾＾

 

大好きな蝶々達も羽化し始めています涙♡

また、そちらの様子もUPしてゆければと思っています＾＾

 

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なお、ツインブログ荒らし等の批判中傷はお断りしています。