Session再開のお知らせです☆

お休み宣言してからあっと言う間ですが、

Sessionを再開致します＾＾

 

実質的には、

来週11日から再開いたしますが、

ご予約自体は、16日以降～が可能となります。

 

前のお知らせに関しまして、

沢山のご心配や再開ご希望のメールを頂き、

本当に本当にありがとうございました涙

 

お返事ができなかったこと、

お許しください。

そして、この場を持ちまして、

お礼と感謝を申し上げます。

 

本当にありがとうございました<(_ _)>

 

実は、宣言前後、

とっても深い闇に落ちていまして。

正直に書いてゆこうと思います。

 

対との事も含め、色々な事が重なり、

それはそれはものすごい速さで、

ものすごいエネルギーで、

どん底まで持っていかれて。

 

こんな光の見えない状態では、

Sessionなどしてはいけない、

できない状態だったことから、

宣言した次第で。

 

今だから言えるのですが＾＾；

あの時実は、

もう戻ってこないだろう。

という覚悟で宣言してまして＾＾；

 

今回「遺書」まで書いてました。。。

 

本当に。

 

いつも「死」を選ぼうとする方達を、

止めている私なのに。

 

「死」というものを望んだのは、

実は人生で二度目でした。

 

一度目は大昔、

離婚がなかなか成立しなかった時。

 

当時の私は、

女性性が、セクシャリティが、

再生不可能な状態で、

感情を殺し、ただの動く肉の塊になっていて、

子達の前でさえももう笑えなくなっていた時のこと。

「死んだ方がマシ」て思っていました。

 

けれど、

膝まで海に浸かった時に、

子供達の声が聞こえて、

思いとどまったのを思い出します。

 

そして今回は、

もう本当に頑張れない私がいて。

「ここにいる意味がない」とひたすらに感じ、

「死」を望み、

確実に、そして迷惑のかからない死に方を、

必死で検索したりしてました＾＾；

 

自死ほど辛いものはない事を知っているのに。

「死」を選んでも、

今世、死にきれない事を知っているのに。

 

空に向かって、

光に戻る事を願い、

神々に謝罪し、

伴侶の魂に謝罪し、

自身の魂に謝罪し、

家族や子達に謝罪と感謝の想いを送り、

全てにいままでありがとうを告げる日々が数日続き、

〇日に死のうって決めていたんです。

 

それくらいに希望がゼロになり、

全てが嘘になり、

全てが泡となるくらい、

真っ暗闇の中にいました。

 

最初は、

何故、創造の世界にいるのに、

こんな風になるのだろう？とも思いました。

 

創造の世界ではなかったのか。

と落胆する度に、

高次からメッセージが降り注ぎ、

「あなたはもう創造の世界にいます」

と微笑む。

 

もうそれさえも信じられない程に落ちていて、

そんな高次達にさえ、

罵声を吐き、文句も言いました＾＾；

 

そうやって想いを吐きだしていくうちに、

ようやっと、

私は自分自身の中にある、

本当の弱さを、

今ここで認めることができました。

 

もう頑張れない。

もう待てない。

もう我慢できない。

 

こんなシンプルな想いを、

とっても抑えていた事に気づいたんです。

 

真っ暗闇の中、

私は、私がもう頑張れないこと。

もう待てないこと。

もう我慢できないこと。

を全部認めて赦しました。

 

そして、

その想いは、

溢れる様に私の中から流れだし、

この創造の世界で、

エネルギーではなく、

現実的にまた繋がりだした相手へと、

素直に、ただ素直に伝える事ができました。

 

そう、

深い深い真っ暗闇まで落ちたのは、

今ここで私自身が、

本当に素直になるためでした。

 

というか、

ここまで落ちないと、

甘えられない、

弱さが見せられない自分がいたのです。

 

ほんとアホですよね＾＾；

 

ただ、

深い深い闇の底で、

愛も光も希望もなく、

ただただここを離れる事を望んでいる私の手を、

ただただしっかりと握っていてくれたのは、

伴侶の魂でした。

 

アルクトゥルスからは、

初めて、王からメッセージが届きました。

 

 

「姫よ、聞こえるか？王だ。

あなた方の誓いと絆は、ここにある。

生かされているのは、叶うからだ。」

 

と、

それはもう耳が痛い程に何度も。

 

過去世の時代に、

どの星にいて、どんな位や職業だったのかは、

何だっていいんです。

ただ、その時の悲しみや恐れや怒りは、

解放する事を地球最後にしてゆくことと並行して、

その時の叡智と希望と愛は、

最後に活かし叶えられる様になっています。

 

そして、

素直に吐きだす事ができるよう、

何日もの間、

まっ黒い私を、

金色の光がずっと包んでいました。

 

金色の仏様がずっとそばにいて、

それはそれは暖かい光で包み、

死にたいと願いながらも、

恐ろしい程の眠さで、

とてもとても長い時間寝てばかりいました。

 

そして、

闇へ落ちた時と同じくらいの、

恐ろしい程の速さで再生を導かれ、

愛の光へと戻る事ができました。

 

幻想の世界から、

創造の世界へと移行する時にも、

対達は互いに一度生きながらにして死にます。

 

ただ、

創造の世界へと移っても、

今ここで、本当に素直な自身で出逢えるよう、

生きながらにして死、再度産まれます。

 

あくまでも素直に、正直に。

それはエネルギーだけでなく、

現実は、より素直に。

 

それらをとても短時間で体験したようです。

 

この道のりにおいて、

今回の様な時期でなくとも、

何度も同じ様に死にたくなる時があると思います。

 

それほどに、精神的に肉体的に、

変容とは簡単なものではなく、

深い闇に落ちては、

また生まれ変わる事を余儀なくされます。

 

そんな時は、

落ちる事を怖がらないでください。

ただただ、弱い自身を認め、

頑張れない自身を赦してください。

 

深い闇の先には、

必ず光があります。

 

そしてそこには、

あなたの半身である伴侶もいて、

必ずやその手を繋いでいてくれるはずですから＾＾

 

愛の光がまた輝き出した、

再生の速さに驚きつつも、

改めて感じた事があります。

 

私には、

自分とお相手を、

愛し信じる事、

 

そして、

その愛と光を伝える、

このお仕事。

 

これしかできない。

これがやりたい。

と、

前よりも強く強く思いました＾＾

 

そして本当に、

願いは叶うのだと。

 

アルクトゥルスの王が、

何度も言っていた、

 

「生かされているのは、願いが叶うから」

 

だと本当に想います＾＾

 

そしてもう一つ、

改めてその偉大さを感じたのがクリスタルです。

 

闇の中にいる間ずっと、

大切なクリスタルを抱きしめて眠っていました。

 

胸に、お腹に抱く事で、

これほどにも大きなエネルギーで、

意識の変容を導いてくれるのかと、

沢山の涙と共に感じていました。

 

私にとってクリスタルは宝物であり、

自分の一部のようです＾＾

 

死を選ばずに、

自分の弱さや我慢を認め、

それを今ここで赦せたこと、

本当に良かったと思っています。

 

きっと、

どれだけ賢い人達も、

神々も、イエス様も、偉人達も、

人間時代はこんな風に、

弱さや、想い、願い、と、使命との間で、

葛藤し続けてきたのではないかなぁ。

なんて感じています。

 

そして結局最後は、

いつも同じになってしまいますが＾＾；

沢山の高次の存在達、

宇宙の仲間達、

見守って下さった皆様、

友人達、親、家族、

子供達、クウタ、

愛する伴侶、

全てのもの達に感謝です。

 

本当にありがとうございました♡

 

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