もう日付が変わっちゃいましたけど、
さっき^^;10月4日は、
君の名は、のティアマト彗星が地球に大接近した日。
ということで、
ツイッターでは、
「入れ替わらなかった…」
なんて言葉が飛び交っていたみたいです(笑)
彗星といえば、
日本ではほうき星、
英語ではコメットとも言われていて、
地球や太陽に近づく時に、
しっぽが伸びてほうきの様にみえるから。
彗星が地球に衝突する際に、
生命の分子を地球へともたらした可能性があることや、
彗星の生命起源説などなど、
ロマンに満ちた星。
そういえばBAMPの天体観測にも、
このほうき星が歌詞に出てきますよね^^
新海誠監督の君の名はもそうですが、
「光の世界」を魂が記憶している方達が、
歌詞やメロディや、いろんな形で、
その光へと導いてくれています。
お相手が、公のミュージシャンや、
表現者などの場合、
特にそれをご自身達が手掛けているのならば、
そこかしこに導く男性達の想いが散りばめられているものです^^
現時点で、
女性性と男性性の突出度合いが、
今世の性を超えて真逆の場合は、
ある程度までは女性がそれを導き、
あるタイミングで男性が導く側へと交代するように。
そんな彼等が創り出す、
歌を聞いて、
絵を見て、
写真を見て、
演奏を聴いて、
舞台を見て、
演技を見て、
言葉を聞いて、読んで、
笑顔を見て、
瞳を見て、
勝手に涙が流れたら、
それはちゃんと、
あなたの魂が感じ、
光の記憶を受け取っている証でもあるのです^^
何となく、
今日は沢山の人の♡チャクラが、
ブルブル開いていく感覚を感じています^^
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mori (木曜日, 06 10月 2016 07:05)
10月4日に、高三の娘は二度目の「君の名は。」を、友人と観に行ってました。
でも、全然気がついてない(トホホ)。
私に起こっていることは彼女にも話しているのですが、友人に話したら、「すげえ!それ、君の名は。と同じじゃん!」と言われたとかで、ニヤニヤしていました。
対の彼の表現は、「自由」という愛。
初めて彼を見つけた時、ナチュラルに社会人として相当逸脱していたので、見ていてとってもワクワクしました。
それは、表層の彼の姿が苦しんで見えるような時も一緒で。
現実の彼が心身ともに壊れてお休み期間に突入した時も、エネルギーで感じる彼は猛烈にワクワクしていて、愛のイチャイチャ光線爆発でありました。
この世界の不思議ですね^^
彼には最初から主導権を握られているのですが、本当に男性レイは大きいと感じています。
エネルギーではいつでも会えるのに、ファンとして現実に接触したときには、まだ知らない者同士の二人。
それすら、高次の二人で楽しそうに眺めているような感覚ですが、映画の中で、見つけて声をかけたのに「誰?」と問われるシーンを見たとき、なんだか深く納得でした。
エネルギー交流の「今」と、現実の二人の「今」はこんな風にずれているのかな、と。
これが「愛は時空を超える」ということなんでしょうか。
その二つの「今」が、まるで彗星が、フィルムの逆再生で高速で一つになるように、二人の二つの今が再び一つになっていくような、そんな感覚の中で過ごしています。
身体が変化に追いつかなくて、背骨は痛いし、げっぷは出るし、気分のアップダウンは激しいし、眠いし。
止まらないジェットコースターに乗せられている気分です。
でも、楽し^^
yun (金曜日, 07 10月 2016 13:12)
ディアマト彗星のお話、ロマンチックですね
宇宙に関して興味がある方ではないですが、意識の世界は楽しいです(^-^)
「君の名は」見てみたいな
宇宙のロマンとは逆に、現実の関係に困ってしまってました。
公の場でも、何も言わないし、怒られたり、普通とは思えない態度に
驚いて、逃げて、言いたいことも止められる。
こんな理不尽な状況からか、
私だって怒りたいー、と思っていたせいか
月のものも止まってしまいました(-_-)
ディアマト彗星の接近で、立場が「入れ替わった?」
少し、話してくれました
mokoさんを初め、皆様の繋がりに本当に感謝します
ありがとう(^v^)