鹿島神宮を後にして、
車で約30分弱の神栖市にある息栖神社です。
個人的には、
この3社参りの中ではこちらがメインで^^
なんとなく一番重要な場所の感覚でした。
一の鳥居と称されている、
川沿いの鳥居です^^
こちらの両脇にある井戸は、
素敵なパワースポットとしてのお話がありました☆
下記は、公式HPからの抜粋です~
常陸利根川沿いの大鳥居(一の鳥居)の両脇に設けられた二つの四角い井戸です。それぞれの井戸の中に小さな鳥居が建てられ、水底を覗くと二つの瓶がうっすらと見えます。
この二つの瓶は「男瓶(おがめ)」と「女瓶(めがめ)」と呼ばれ1000年以上もの間、清水を湧き出し続けてきたとされています。湧き 出る清水は忍潮井(おしおい)と呼ばれ伊勢(三重)の明星井(あけぼのい)、山城(京都)の直井と並び、日本三霊泉の一つに数えられています。
しかもこの水には御利益があるとされており、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという言い伝えもあります。
素敵な言い伝えがありますが、
今は、まわりは柵で仕切られていて、
中には入れないのと、
両井戸の水には、鯉が泳いじゃってますので、
実際には飲めません^^;
なので、イメージでごっくんして(笑)
不思議なのですが、
この後、とても身体が本当に軽くなり、
本殿のある2の鳥居へと向かう中、
もう一度、一の鳥居を見ようと振り返ったら、
空には大きな大きな日輪が出ていました^^♡
見事な日輪を背に、
本殿の鳥居へと。
上記にもあるように、
天鳥船神とは
=ニギハヤヒ(太陽神)だと感じているので、
こちらに呼ばれたのは、
太陽の光のお導きなのかもしれません^^
そして拝殿へ。
拝殿そばにあるご神木^^
とても崇高な波動の御神木でした^^
そして、
境内からの空には、
更にハッキリとした日輪が見られました♡
3社の内では、
恐らくは一番ひっそりと静かなこの神社ですが、
水神、太陽神の高い波動に溢れた、
優しくて暖かな神社でした^^♡
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