最近は、
就活ならぬ、
「終活」(終末期活動)や、
遺言ツアーなるものが流行ってると、
TVでやっていますよね。
何気に見て、
なるほどなぁ。。。
って思いました。
人間とは、
常に生と死と隣り合わせで生きているもの。
伝えておかずに逝くよりも、
伝えておいた方がいいのだと思います。
もともと「死」は、
幼き頃から、
全く恐怖に感じていなくて、
生き辛い地球での生活の中で、
故郷の光へと帰れるのだ☆と、
安心できるものとして捉えていました。
そんなだから、
とある外国のヒーラーさんに、
「あなたは人間じゃない。
だけど、
今は人間として地球にいるんだ。
生への執着が全く感じられない。
死にたいのか?
ここで生きる覚悟をしなさい。」
って怒られた事があります^^;
けれど、魂の伴侶に出会い、
自分の使命に加えて、
2人の使命が見えてきた時、
ここで生きる覚悟が、
やっとできたのだと思います^^
こんな私だから、
実は長生きするだろうことや、
何歳頃に死ぬのかや、
自分が死んだ時の情景までも、
既に知っています^^;
勿論、
そこには伴侶もいるのですが。
人間的思考としては、
それまでに、
いつ、
何があるかはわからない。
とも思ってしまうもの^^;
「死」の前後についても、
ちょっと早いけど、
遺言として、
子供達に伝えておこうかなって。
で、先日、
息子と娘に伝えました^^
かぁさんが、
永遠に愛する人は、
○○○さん(魂の伴侶)で、
最後まで一緒にいる人は、
この人しかいないと思ってる。
でも、もし、
かぁさんが死にかけた時、
万が一、まだ一人だったら、
死ぬ前には、
会わせて欲しい。
と。
で、葬式なんてお金かかることは、
一切しなくていいから、
あんた達と遊んだ千葉の海に、
灰にしてまいて欲しい。
と。^^
息子は、
「ふぅん…はいはい。」
と、クールに頷き、
娘は、
「そんなこと言ってたら、
本当に死んじゃうでしょ!」
って、ちょっと怒ってました^^;
いやいや、
あなた達が、
それぞれに輝き、
好きな事で幸せになるのを見るまでは、
まだまだ死にません。
私は死にません~(笑)
でもね、
永遠に愛し続けることが、
心から覚悟もできているから、
同じ様に、
永遠に愛する子供達を信頼して、
誠実に伝えたくなったのもあります^^
ちょっと女なオカンでしたね。
でも、本当の事だから、
ありのままでいっか~^^
伝えた後は、
また一つ、
魂がほんわか喜びました^^♡
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0413 (金曜日, 12 12月 2014 12:43)
あはははは(^◇^)
そっかぁ♪ MOKOさんも『死』は恐怖じゃないんですね。
よかったぁ♪ 私も全然死にたい訳じゃないんだけど 小さい頃からずっと恐怖に感じられなくて でも私以外の何かが死ぬのはとっても恐怖に感じて 「オカシイのかな・・・」って気になってたんです。
同じ感覚の人に逢えてよかった♪
でも私には 彼との『使命』がまだ分からないから まだ生きる覚悟は出来ていないかも。
そして 骨を海に・・は ついこの間長男に伝えたばかりです。
愛する人についても もう少ししたら言うつもりでいます(*^_^*)
あ~ 私も魂ほんわかさせたいなぁ!!
y (金曜日, 22 1月 2016 09:29)
19日は電話sessionありがとうございました。
一昨日母方の祖母が亡くなりお悔やみに行ってきました。
家族のあり方について、また考えさせられましたが、今ここで急に自分が死んじゃうことになった場合、、私の本当の心、本当の気持ちを、娘たちには知っていてほしいと強く感じました。心はレイの彼を愛している、でも 現実、、姑、舅や配偶者、子供達とのかかわりにも責任がある。。
心と生活の狭間で 本当に苦しいです。自分が急に死んじゃったら、、と思ったらこの心は、、と、悲しくて涙がとまらなくなりました。
娘には 伝えておきたいと心底思いました。